「おっぱいを大きくしたい」にお返事しました♨
わっちも小学生のころはIカップぐらいになりたいと強く願いました。
ネットにあるバストアップサプリやクリームにもとても興味がありましたが、調べてみるとほとんどの人が消費者センターに問い合わせるような残念な品ばかりでした。
ネットによくあるバストアップ法というのは、胸筋を鍛えて全体的に上の方へリフトアップするものだったり、肌にうるおいをあたえて気持ちばかりハリを出すという物ばかりです。
結局おっぱいも鼻や目や輪郭や腕のように体の一部ですから、もともと持って生まれた以外の形にするための「絶対的な方法」はないと考えて良いと思います。沢山カロリーを摂取すればその分脂肪がつくし、運動量が摂取カロリーを上回れば減るというとてもシンプルなものです!
腕にだけ脂肪を付けたり、ほっぺにだけ脂肪をつけるコツがないのと同じです♨
だから整形手術があるのですよね。
いま一番向き合わないといけないのは「おっぱいを大きくする方法」ではなく、「なぜ大きくなりたいのか」だと感じましたので、その話をしますね♨
★周りの友達より小さいから
同じである必要はないと思います♨
皆ちがう顔、ちがう人なんだからおっぱいだって人それぞれ。
大きい方が偉いなんてことはないんです。
★おっぱいが足りなくて着たい服が似合わないから大きくなりたい
さっき話した目や鼻や輪郭と同じことで
丸顔さんには丸顔さんに似合う髪型があるじゃないですか。
服の為に何かを変えるというより、健康的に過ごしている状態でどんな服が似合うかっていうのが大切だとわっちは思うんですよね。
わっちがやった中だと、パーソナルカラー診断はおススメですよ!
自分をよりよく見せる色の系統を教えてもらえるのです。
まじで顔色も印象も変わります!
似合う格好をするための手段はおっぱい以外にもあるので、ぜひ目を向けてみて!!
★モテるために大きなおっぱいになりたい
今でこそバーチャルの世界でこのような姿をさせて頂いていますが、
こうなる前に、わっちが大きな乳を欲した理由は
「その方が男性に興奮してもらえる、性的に欲してもらえる」
と思ったからです。
当時のわっちは自己肯定感が低かったり、愛情に飢えていたので
性的に求められることを異常に必要としていました。
「対等な関係でえっちなことをする」という思考は持てていませんでした。
自分の価値を信じてあげられなかったから
「興奮して頂きたい」という考え方になってたんですね。
大切にしてもらえないえっちばかりを自分で選んでしまいとても沢山の失敗をしました。
幸か不幸かはわかりませんが、そうして多くの男性と婿入りをしていくうちに
別におっぱいのサイズはそこまで重要じゃない
と気づきました。
心の中ではわからないけど、とくにそれであからさまにがっかりされたことはないです。
「でも、自分が好きになった人がもしもおっぱいにこだわりがある人だったらどうするの?」
という不安がよぎる方もいると思います。
あなた自身に魅力があれば、そんなものは越えていけると思います♨
大きなおっぱいじゃないとダメなんだという方はそもそも価値観や考え方や嗜好があなたと合わないのだからご縁がなかったということだと思うのです。
それはもうあなたが悪いのではなく、一般的な失恋と同じと考えて良いんじゃないかなと。
だから、
おっぱいの事でクヨクヨしている時間があったら
もっと他のこと勉強したり趣味を追求したりいろんな所に出かけたりして
自分自身を高めた方がモテると思います!
さぁ、おっぱいから一度目を離して、楽しい事をいっぱいしよう!!
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