![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89615555/rectangle_large_type_2_47bff2413a1ae6a8e545f8b7b8e99daa.png?width=1200)
予想以上にSTL Tones Tonehubが気に入ってしまったので…
皆さんこんばんは。
ここでの更新は基本あまりないですが、久々に更新いたします。
タイトルの通りなんですが、
予想以上にTonehubが気に入ってしまったので、書きます。
現在ではTonehubをメインにギターの練習をしていますが、もう多分Tonalityには戻れないと思います…笑
前回はざっくりと感想を書いたと思います。
Tonehub、Tonality、AmpHubとレビューを書いてきて、これ買うならKEMPER買った方がいいんじゃね?
と書いたなあと。
最近クリーン、クランチ、ハイゲイン共に共通して思うのは…
もっと音を突き詰めたい、という感じでした。
正直ギタリストである以上、いいサウンドで練習したり、楽曲制作のMixで使いたいとなると、ギターはこいつ以外考えられなくなってしまって。
やっぱり、本物に近い鳴りはアンプシミュレーターとしては最高峰だと思います。
それと互角のアンプシミュレーターはNeural DSP、といった感じ?
肝心のサウンドの特徴ですが、モダンで冷たいサウンドで、ヘヴィーミュージックメインのプリセットですが、今後守備範囲は広くなるんじゃないかな、と期待して使って行こうかなと。
僕のオリジナルの楽曲も、かなりいい感じに仕上がりましたよ。
現時点では、クリーン、ハイゲイン、リードはこんな感じでセッティングが完了していますが、元々出来ている音色を微妙に調節していい感じの仕上がりになったかなと思います。
まだまだ試行錯誤しようかな。
とりあえず下手くそですが、パラデータでサウンドをお聴きあれ。
![](https://assets.st-note.com/img/1666526880035-DNyYD8aZDJ.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1676116816174-N7CE7CqWyK.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1676116960966-FOD8UT3jur.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1676117339269-tlhHoyZmUM.png?width=1200)
個人的に現時点ではこれで作り込んでいこうかなと。
気に入れば購入も遠くはないですが、現時点ではこんな感じのサウンドに。
![](https://assets.st-note.com/img/1666527222153-YWsDjLdACf.png?width=1200)
立っている音を削っている。
一応テストでアンサンブルを。
曲はInvent AnimateのNatureholdのイントロ。
まずは未マスタリングでどうぞ。
ベースはTonehubのを使っているバージョン、
先日導入したNeural DSP Darkglass Ultraと分けています。
ちなみにギターとベースは全てAVALON U5→Fireface UC→iMacという接続順で録音しております。
ドラムはSuperior Drummer 3のキメラキット。
そしてマスタリング済みはこちらに。
個人的なかなり強靭なサウンドが完成された感じがあるかなと思います。
今のおNewな参考Mixとしてもご視聴ください。
プリセットにはBassもあります。
先日Darkglass Ultraを導入してからこちらも試してみたのですが…
割と良い感じでした。
Tonehubだけで何でも出来る印象がありましたが、個人的にはDarkglass Ultraが好みでしたね。
昔の時代では有り得なかったリアルなサウンドをPCで出せるって何て素晴らしいんでしょう。
これからも制作が楽しみであります。
それではまた!