MetaSparkのリアルレンダリングのビデオを好きな動画にしてみよう
MetaSparkには、作ったエフェクトをリアルタイムで反映して確認ができる画面があります。
カメラのあるPCだと自分を映すこともできますが、自分を映し続けながらですと場合によってはPCが火を吹きます。自分はよくそれでファンファン言ってます。
ですので結局ビデオで確認しながら作業することが多いのですが、作っているものによっては顔がいっぱい欲しいな〜などあると思います。
そこで、好きなビデオを入れて確認をスムーズにしてしまいましょう。
※オリジナルのビデオを使ってMetaSpark上でキャプチャを撮影しても申請動画として使用できません。
準備:動画をWebM形式に
動画を60秒以下にする
現在Instagramのストーリーは60秒まで投稿できます。入れたい動画を用意したら60秒以下になるようトリミングしておきましょう。
元々Instagramのストーリーは15秒までの時代があったので、デフォルトで入っている動画も15秒以下のものが多いです。特にこだわりがないのなら15秒くらいでいいと思います。
WebM形式に変換する
動画が用意できたらWebM形式にしましょう。
MP4なら以下のサイトで変換できます。
動画をMetaSparkに実装する
Videoをクリック
左のバーのビデオアイコンをクリックしますと、動画のリストが表示されます。
Videoの+をクリック
ビデオ一覧の右上のにある+アイコンをクリック
フォルダの中から動画.webmを選択
PC内にある動画.webmを洗濯してOpen(確定)ボタン
実装完了
今後新しくファイルを作成してもVideoの一覧に出るようになりました
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