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【NBA】ライアン・ローリンズって何者?GSWが隠れた逸材を発掘?
こんにちは、ユエです。
初回投稿の記事にコメントやいいねをくださった皆様、本当にありがとうございました。
想定以上に読んでいただいたみたいで嬉しく思います。これからもマイペースに投稿していきますので、ぜひnoteでもフォロー、スキをいただければと思います。
さて、今回の主役はライアン・ローリンズです。
なるほど、ライアンの身長はシューズ込みで191.135センチ、WSは207.645センチか…
— ユエ@GSW🏆 (@yuegsw03) September 2, 2022
6'4の情報とかもあるけど、そこまでは大きくないってことか。 https://t.co/C883u7yjNA
彼はGSWが今年のドラフト44位で指名した身長191㎝、体重81㎏、現在20歳のガードの選手ですが、あまり話題になっていません。それもそのはず、高校時代は三つ星の選手でしたし、ブレイクしたのは大学でした。
しかもドラフトでも下位指名ということで、GSWファンの皆様もどちらかというと28位指名のパトリック・ボールドウィンJr(以下PBJ)に注目されているのではないでしょうか。
もちろん、私ユエもPBJには大いに期待していますが、より気になるのはライアンの方なのです。理由は直感ですが…
ということで、本記事では彼の高校、大学のキャリアを軽く振り返りながら、
ライアンのドラフト時の評価
GSWによる指名の裏側
ユエ的ライアンの印象、期待値
以上を自分のツイートなども用いつつまとめていきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
Ⅰ 高校・大学時代のライアン
ライアン・ローリンズことライアン・アンソニー・ローリンズは、2002年7月3日、ミシガン州デトロイトで生を受けました。
あまり情報がありませんが、父のクリス、母のトニ、兄のクリストファーとバスケ一家に生まれたライアンは物心ついた頃からボールに触れていたようですね。
インタビューで『家族が人生で一番重要だ』と語る彼は非常に家族思いのようで、左腕にある彼の最初のタトゥーには"FOE”(Family Over Everything=家族こそ全て)の文字があります。
『FOEは自分がバスケットボールを手にした頃から自分の手の中にあるようなものなんだ。僕はバスケットボールで自分の家族の人生を変えられる。だってそれは僕の手の中にあるんだから』(翻訳:ユエ)
ⅰ ほぼ無名の高校時代
デトロイトで長じたライアンは、マコーム・タウンシップにあるダコタ高校でプレイすることになります。
彼は高校一年生として、
17.1得点、7リバウンド、3.2アシスト、2.5スティール
を記録。しかし、ハムストリングの怪我でそのシーズンの後半は出場できていません。
翌年、3年生としてロリンズはスタッツを伸ばし、
25.5得点、9リバウンド、5アシスト
を記録。All-State 2ndチームに選出され、三つ星の選手としてトレド大学に進学することになります。
しかし、三つ星というのはそれほど高い評価ではなく、当時のライアンはほぼ無名だったと言えます。
ⅱ ブレイクアウトの大学時代
大学に入ってすぐ、彼は1年生としてインパクトを残しました。
平均13.7得点、5.2リバウンド、2.5アシスト、1.1スティール
MACのフレッシュマン・オブ・ザ・イヤー
FG43.1%、3pt32.3%、FT78.6%
という記録を残し、トレド・ロケッツのMACレギュラーシーズンタイトルの獲得に貢献しています。
この時期辺りから、彼は本当に自分のNBA選手になるという夢を現実にできると思い始めたようですね。
2年生になったロリンズは更にスタッツを伸ばし、
18.9得点、6リバウンド、3.6アシスト
ALL‐MAC 1stチームに選出
FG46.8%、3pt31.1%、FT80.2%
と、チームの2年連続のレギュラーシーズンタイトル獲得に貢献。チームのエースとして活躍したライアンはドラフトボードに急浮上することになります。
2021年11月24日、チームがコースタル・キャロライナ大学に79-70で勝利し、ナッソー・チャンピオンシップで優勝した試合ではキャリアハイの35得点を記録し、大会MVPにもなっています。
以下の動画はその試合のハイライトではありませんが、比較的近い時期のものです。
ALL‐MAC 1stチームにしっかりライアンの名前がありますね!
Here are the All-MAC awards…
— Jordan Strack (@JordanStrack) March 9, 2022
JT Shumate being left off the first team for Ben Vander Plas is insane to me. I’m stunned by that.
Also, Toledo not having anyone on the All-Defensive team is crazy. pic.twitter.com/yDnQ3SiQr8
Ⅱ GSWにドラフトされるまで
ここからはドラフト時の評価、そしてGSWがドラフトした裏側を見ていくことにしましょう。
ⅰ ドラフト時の評価
ライアンは非常に長所が多い選手です。
海外記事の評価を見ていると、特にハンドラーとしての実力を評価するものが多いですね。
比較対象:アンファニー・サイモンズ、トレ・マン、ニキール・アレクサンダー・ウォーカー等
長所①:スコアリング
オンボール、オフボールともにプレイ可能
得点手段(リム周辺、ミッドレンジ、ポスト、3pt等)が多く、特にボディコントロール、巧みなハンドリングを活かしたスラッシャーとしての評価が高い
プルアップジャンパー、特にミッドレンジショットが上手い
NBAレンジの美しいシュートを持っている
確率は決して素晴らしくはないが、シュートフォーム、FT%は悪くない為、素晴らしいシューターに変わる可能性もある
特にポストで強さとフェイダウェイによってスペースを作るのが上手い
長所②:プレイメイキング、サイズ、イニシエーター
素晴らしいパサー、プレイメーカーであり、エリートなコートヴィジョンを持つ
アシスト数は多くないが、チームを動かすことができる
PGとしてのサイズの良さ(シューズ込みで191㎝、WS207.6㎝)
ボールの有無でスピードが変わらない
リバウンド後、自分でファーストブレイクができる
DFではレングスと長い腕で邪魔をする
スコアリングを狙うのでなければ、どんなパスも通せるヴィジョンと正確さを持っている
短所:スコアリングファースト、ディフェンス
トレド大では良い成績を残したが、競争相手のレベルはこのドラフトクラスの多くのPGよりも低い
NBAのより強い相手に対して活躍できるか疑問は残る
スコアリングファーストなのでアシスト数が伸びてこない
安定したミニッツのためにシューティング%は早急に改善したい
DFの努力に一貫性がないため、DFの改善に注力しなければいけない
以上が評価になります。
これらを踏まえた上でもう一度ハイライトを見ておきましょうか。
どうです、魅力的に見えてきません?
特に空中でのボディバランスの良さ、そこからのシュートは、さながら"後出しジャンケン"のようです。腕の長さを活かしてスペースを作るのも非常に上手ですね。
また、当の本人はインタビューにおいて、上記の欠点に挙げられている部分を否定していたりするのですが、そこは愛嬌ということで。
『僕はプレイメーカーだ。スコアできるし、仲間のためにクリエイトできる。僕は身体が長くて運動能力もある何でも屋さ。どこからでもスコアできるし、ディフェンスもできる。アンセルフィッシュだし、勝利が大好きさ。学習スピードも早いし、良いバスケットボール選手だよ。…』(翻訳:ユエ)
ⅱ GSWがライアンをドラフトした理由
さて、1ヶ月以上前になりますが、ライアンは正式にGSWと3年4.8Mの契約を結びましたね。
2巡目の選手に対して、2年目までフルで保証された3年契約を提示するというのは、それだけで期待値の高さが表れていると思います。
GSWの44位指名のライアン・ロリンズが3年4.8mのルーキー契約を結ぶ。
— ユエ@GSW🏆 (@yuegsw03) July 29, 2022
最初の2年間は完全保証、3年目にもかなりの保証がある。 https://t.co/2ZEz6hfN5m
以前在籍していたエリック・パスカルも同じ2巡目指名からの保証された3年契約だったのですが、なかなかシステムにはまらず放出、という残念な結果になりました。
Bob Myers' decision to sign Eric Paschall to a guaranteed 3-year contract days after taking him No. 41 in the draft was such an underrated move. In Paschall, the Warriors have someone who, at worst, is a valuable rotation player on a bargain deal through 2021-22.
— Connor Letourneau (@Con_Chron) March 2, 2020
当時は過小評価されていた契約だったようですね。
実際、悪くない契約だったと思います。
エリックは1年目を終えたときは本当に輝いていましたし、それとは対照的に同年ドラフトのJPはなかなか酷い年を過ごしました。
言うまでもないことですが、今の2人の立ち位置を見ていると、つくづく何が起こるか分からないのがNBAだと実感します。
話をライアンに戻しましょう。
期待値の高さという話をするなら、ドラフト時からそうでしたよね。
元々、今年のドラフトで2巡目51位指名権を保持していたGSWは、2Mを使ってATLの44位指名権とトレードし、それでライアンを指名しています。
また、ライアンによれば、GSWは彼を獲得しようと30位までトレードアップするつもりだったというのですから驚きです。
つまり、GSWにとってはライアンは1巡目下位相当のプロスペクトだったのであり、PBJと合わせると今回のドラフトで2人の1巡目選手を獲得できたと見ることも可能、なわけです。
では、GSWはライアンの何に惹かれたのでしょうか。GMのボブ・マイヤーズは以下のように語っています。
■ライアンをトレードアップしてまで指名した理由についてのマイヤーズ
— ユエ@GSW🏆 (@yuegsw03) June 27, 2022
『バックアップPGを獲得しなければならない、というのではなく、彼には非常に才能があり、ロスターに加えたいと思った、ということだ。
我々は彼がプールと一緒にプレイできるか、誰が一緒にプレイできるかについて話し合った』 https://t.co/lHP1P8rAUk
ジョー・レイコブにお金を使ってまで指名して良いか打診したみたいですから相当ですよね。
JPとのフィット等も考えられての指名という点も興味深いです。確実に彼を未来の礎として見ていると思います。
実はライアンに惹かれたのはボブだけではなく、ファイナルを戦っていた時のスティーブ・カーでさえそうでした。
■Finals中に偶然ロリンズを見たカーのコメント
— ユエ@GSW🏆 (@yuegsw03) June 28, 2022
『ドラフト中はどちらかと言えばオブザーバーなんだ。ファイナルに進むときにはそれに割く時間はないよ。
でも、偶然ライアンのワークを見る機会があってね。
私がある日の練習後、運動器具で自分のワークをしていたら、コートに6人の選手がいたんだ』 https://t.co/bzOz2OnLTL
『彼(ライアン)が目に飛び込んで来たよ。私はマイク(ダンリービー)の方を向いて"あの男は誰なんだ"と尋ねた。そして、マイクは"僕らは本当に彼を気に入っている"と言い、ライアンの話をしてくれたんだ』
まあ、ボブもスティーブも具体的に何かに言及しているわけではないのですが、こういった記事が出てくることは結構珍しいのではないかなと思います。
百戦錬磨の彼らが認める才能がライアンにはある。
それだけでワクワクしてしまうんですよね。最近、ワークアウトでの評価が高いPBJも含め非常に楽しみです。
Ⅲ ハイライトで見るライアン
ここからはとにかくライアンのいろいろなハイライトを見た私の印象を書き記しておきたいと思います。
言葉だけで話していても分かりにくいと思うので、ぜひこちらのハイライトと一緒に読んでみて下さい。
◆ユエ的ライアンの印象
あまり言及されていないが、3pt含めライアンのシュートのほとんどがプルアップジャンパーで、キャッチ&シュートは少ない
強力なドライブ、ペイント侵入の巧みさ、密集地帯での力強さ、得点力
ポストプレイからのターンアラウンドジャンパー、ヘジテーションを加えてのミッドレンジ等、スペースの作り方が巧み
トランジションの際、進むべきレーンが見えている
長い腕を生かしたスティール
割合としては少ないが、カッティング、キャッチ&シュートなどオフボールでも動けることは証明している
スコアリングファーストなのは間違いないが、アシストもできる
得点の多くがミッドレンジやリム周辺
といったところでしょうか。
いくつか詳しく見ていきましょう。
①プルアップジャンパーが多い
これは裏を返せば、難度の高いシュートをよく打っていてあのパーセンテージ、だということになります。上記の課題で挙げられているように単純にシュート力を上げなければならないという問題ではないでしょう(上がるに越したことはないですが)。
例えば、自分が1stオプションでなくなったときにセレクションが良くなり、シュート確率が上がるということも考えられます。FT80%というのは良い材料です。今後はハンドラーでないときにどれだけ貢献できるか、そしてシュートセレクションがポイントになるはずです。もちろん、ときに個で打開する力も彼には期待されているとは思いますが。
②密集地帯での力強さ
地上、空中ともに体幹が素晴らしいですね。
多少体がぶれても長い腕を使ってリングに”置きにいく”ようなプレイが可能で、アドバンテージを存分に活かしています。
③スペースの作り方
個人的に彼の一番好きなスキルですね。ポストプレイ、ミッドレンジと相手選手との距離を作りつつ長い腕を使って上から打ちぬくようなシュートを得意としているので、非常に守りにくいと思います。
思わず(良い意味で)顔をしかめてしまうプレイも多いです。あとはシュートフェイクと合わせて使うステップも好きですね。
①~③に共通することですが、スキルレベルが高く、端的言えばめっちゃ巧いので、上記の得点手段が多いという評価には特に賛同できますね。
ドリブルからのシュートモーションもスムーズで、シュートのアーチも高く綺麗ですよね。軌道だけで言えば、元ウォリアー、ディアンジェロ・ラッセルを思わせます。
My bread and butter is the midrange, fadeaways, getting to my spot for my pull-ups, and getting to the rim.
上記の長所は本人にとっても一番の武器であるようで、プレイにも自信がうかがえますよね。
ちなみに、ここでのbread and butterという美味しそうな表現ですが、ここでは『決め技』のように捉えていただいて大丈夫です。
I liked Kobe. I liked Carmelo. I liked Brandon Roy, too.
また、好きだった選手にコービー、カーメロ(この2人はPBJのアイドルでもあった)、ロイを挙げています。
この中だとブランドン・ロイにプレイスタイルが似ていると思います。強力なドライブを中心にゲームを組み立て、プルアップジャンパーを強気に放っていくところがよく似ています。
次に⑦アシストもできるですが、これは以下のハイライトの後半を見た方が早いです。
ライアンのハイライトは彼のスコアリング能力をまとめたものが多いのですが、これはパスもまとめてくれています。
コートの反対側のシューターにパスを出すシーンもあるので、この辺りが「スコアリングを狙うのでなければ、どんなパスも通せるヴィジョンと正確さを持っている」という評価につながっているのでしょう。
⑧得点の多くがミッドレンジやリム周辺
これだけは印象ではなくデータとしてあって、ライアンの3ptアテンプトは全体の約30%になります。上にも記載していますが、3ptの成功率もそのくらいですね。
2pFG%は53.6%で、10.1本打って5.4本決めている計算になります。eFG%は51.5%、TS%も55.9%で悪くない数値です。
分かりやすく言うと、一昨年のJPのスタッツを少し下げたような感じですね。
JPの方が3ptとFTが上手く、セレクションも良い(現代バスケ的な意味。ミドルをあまり打たない)ので効率は上になります。
ちなみに昨季のJPはさらに効率を上げているので、評価が高いのも頷けます。
例えば、こういう記録ですね。
控えめに言って最高です。
ジョーダン・プールはWCFで平均16.4得点、79.0TS%を記録。
— ユエ@GSW🏆 (@yuegsw03) May 29, 2022
これはWCFの歴史上、15得点以上を平均した選手としては最も高い数値。
※TS%=2P、3P、FTを考慮したシュート効率を測る指標 https://t.co/nKuny3sEEE
◆ここまでのまとめ
まとめると、本人の言うように何でも屋さんといったところでしょうか。
案外、彼自身の自己評価が総合的な評価としてある程度妥当だと言えるのかもしれません。あとはスコアリングファースト⇒パス、オフボールの割合を増やしていくことでよりチームに馴染んでいきそうです。
OFに関しては特に汎用性が高そうなので、汎用性大好きGSWでは重用されてほしいところです。
DFに関してはハイライトでは分かりにくいので、敢えて言及はしませんが、スティール能力があるのは確かなようです。
Ⅳ 最後に:ライアンへの期待値
最後に1年目の彼への期待値を述べることで、本記事を締めくくりたいと思います。
と言っても、ROYになるだとかオールルーキー1stチームに入るみたいな期待はしていません。あまりあてにならないので…
ライアンに求めるのは”自分の役割を見つける”ことです。各々の役割が明確なGSWでは特に重要なことだと言えます。
昨季は特にモーゼスが上手く見つけていたように思います。
味方のためにスクリーンをかける、DFで奮闘する、キャッチ&シュートをきちんと決める、等々、結果的にCFで一番良いパフォーマンスをしていました。今季の飛躍が期待されるのも頷けますよね。
ライアンのシュート確率の心配はあまりしていません。
オフェンシブな才能があふれているのは分かりますし、NBAに慣れれば嫌でも得点してくれると思います。
むしろ、
今以上にオフボールで動けるのか
スクリーン等で貢献できるのか
どこまでDFを頑張り、実際に止められるのか
これまで1stオプションだったライアンがロールプレイヤーとして順応できるのか
に注目しています。もちろん、ルーキーですし課題は多いです。
ハンドラーは既にチームにいますから、それ以外で生き残る術を見つける必要があると考えています。
特にオフボールムーブとDFですね。
主に2番としてプレイするはずですし、3&D的な役割も求められます。
その意味ではモーゼスは良いお手本になると思いますし、新加入のドンテ・ディヴィンチェンゾも、サイズ含めライアンが目指しやすいスタイルをしていると思います。
この順位の指名ですし、スターになるとは大声では言えませんが、困った時に個で打開してくれる選手になってくれるはずです。
ぜひGSWの長期構想に残るような選手になってほしい。
DFの上手いジョーダン・クラークソンのようになってくれたら最高ですね。
それくらい、今回で気に入ってしまいました。
サマーリーグに出場していればもっとプレイを見られたと思うと少し残念です。
とはいえ、つい最近、ライアンの怪我についてのポジティブな報道がありました。
ライアンがトレーニングキャンプに参加出来るかも知れないという楽観論がある。GSWは今後数週間で彼の状態をより知ることになるだろう、とのこと。
— ユエ@GSW🏆 (@yuegsw03) September 7, 2022
個人的には非常に良いタイミングの報道☺ https://t.co/AXDVzswXZp
怪我を治して、キャンプでしっかり爪痕を残して欲しいですね。
JPが昨季序盤にスターターを勝ち獲ったように、キャンプでのアピールは意外と重要です。
といったところで、今回も長くなってしまいましたが、以上にしたいと思います。
前回より字数が若干多く、ハイライトも多めなので、お時間のある時にゆっくり読んでいただければ幸いです。
初回投稿記事はこちらです↓
ジョーダン・プールとマジックの噂について考察した記事になります。
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![ユエ@GSW/考察記事](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121356531/profile_e173c9434baab9b2d798cd531457717e.png?width=600&crop=1:1,smart)