定時退勤から見えてきたこと
おはようございます。最近また朝の緑茶のおいしさに目覚めたyudyです。(お茶を淹れた後の茶葉の香りが最高♬)
5月に入って定時にパソコンを閉じることを必須にして仕事をやってみました。家に仕事を持ち帰ったら意味がないので仕事はそこまでで終わり。これって無理ゲーじゃない?って思ったこともあったんですが,実はこれってこれまでも幾度も経験していることなんです。
行事が忙しくて仕事がたまっているときや夕方から予定が入っているときとか。そう思ったら絶対にできることだなって思ったんです。
と思ってやってみたら本当に定時までの時間の使い方が全く変わりました。無駄なことは一切なし。休み時間も仕事脳。授業中も次の授業どうしようかなって考えるし,メモなんかしちゃう。子どもが作業しているときには成績を付けたり,掲示物直したり。時間が空けば仕事を作ってやっています。
そんなこと実はこれまでやっていなくて,業後に先生の仕事って大変だよねって思いながら教材研究したり事務作業したりしていたんです。
今回の取組でその必要性が実はなくなるんじゃないかと思っています。
これからの変化が楽しみです。
今日は国語の単元テストを行います。前回からもう少しだけ変更を加えようかと思って準備していることがあるので,その実験の結果も楽しみにしてます(^^♪