インターネットの発達で世界が情報的に縮んでしまった今、隣の天才の言動がが私の視界に否が応でも入ってくる時がある。
そんな時、己の才能の無さを恨まずにはいられない‥‥‥。
隣の芝生は、インターネット上でも青いらしい。

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