「ゆでたまごの日」認知拡大企画第一弾『TikTokエフェクト』公開のお知らせ
「ゆでたまごで毎日をちょっと幸せに」をテーマのもと設立した、一般社団法人日本ゆでたまご協会はこの度、会の設立日および「ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で料理として成り立つ」と読むことを由来とした、2月1日の『ゆでたまごの日』にむけて、記念日の認知拡大を目的とした企画を公開。第一弾の企画として、『TikTokエフェクト』を2024年11月より公開いたします。
日本ゆでたまご協会公式Tiktokエフェクト公開
「ゆでたまごの日」は、協会設立日であり、ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で「料理として成り立つ」という意味を込めて2月1日に設定されました。多くの方々にこの記念日を知っていただき、ゆでたまごの魅力や健康的な生活をサポートする食材としての価値を広く発信していくため、11月から翌年1月にかけて、さまざまな企画を展開していきます。
第一弾となる『TikTokエフェクト』は、あなた自身がゆでたまごになるユニークなエフェクトで、視覚的に楽しい体験を提供します。このエフェクトを使用することで、TikTokユーザーの皆様がゆでたまごの楽しさを動画で表現し、共有することができ、幅広い世代に「ゆでたまごの日」の魅力を発信します。
一般社団法人日本ゆでたまご協会公式サイト:https://yudetama-client.vercel.app/
『TikTokエフェクト』の特徴
ゆでたまごが主役: フィルターを使用すると、画面に映った人の顔がゆでたまごとなり、ユーモラスに利用者とインタラクションする仕組みです。(最大5人まで対応)
エフェクトを使ったチャレンジも実施予定: 『#ゆでたまごの日チャレンジ』というハッシュタグを用いて、特定の投稿数を目指すチャレンジを行い、参加者には協会のnoteで紹介いたします。
ダウンロードはこちらから↓
https://vm.tiktok.com/ZMhgpN6vG/
今後の企画
11月から1月にかけて、さらにゆでたまごに関連した企画を順次展開予定です。
今後のプレスリリースをお楽しみにしていただき、ぜひゆでたまごの魅力を体感してください。
・12月:グッズ企画、スタンプ企画
・1月:ゲーム企画
・2月:ゆでたまごの日
2月1日の『ゆでたまごの日』について
ゆでたまごのすばらしさを多くの人に知ってもらい、楽しみながら健康に、幸せになってもらうことを目的とし、2023年に一般社団法人日本記念日協会様にて正式に記念日認定していただきました。
日付は、弊協会の設立日(2019年2月1日)でもあり、「ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で料理として成り立つ」と読んで2月1日としています。
詳細:https://note.com/yudetamagokyokai/n/na3366f7fbaaf
一般社団法人日本ゆでたまご協会について
日本ゆでたまご協会は「ゆでたまごで毎日をちょっと幸せに」というテーマのもと2019年2月1日に設立しました。ゆでたまごは体にとても良い食べ物です。
卵は完全栄養食と言われるほど沢山の栄養が詰まっており、それをゆでたまごにすると効率良く摂取できます。さらに作り方を知るだけで簡単に誰でも美味しく作ることができます。また味玉やディップソース、スイーツなどいろいろな方法で楽しく食べることもできます。
【本件に関するお問い合わせ】
日本ゆでたまご協会
広報担当: 小林薫
TEL:
Email: nihon.yudetamago@gmail.com