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【アウトプット鑑賞】西崎社長のドライブトークを見て感じたこと
題の通り以下の動画を見て感じたことをどんどん言語化していきます。
動画内の時間 自分の心が動いた動画内の内容や話していたこと
自分が感じたこと
という流れで書いていきます。
1:27/11:04 西崎社長「起業目的やったけんさ、大変なこと経験せんと絶対起業に近づけんと思ってた」
起業するしないに関わらず、自分にとって大事な考え方だと思った。
人の成長は環境に少なからず依存するところもあり、楽な環境と大変な環境だったら大変な環境の方が成長すると思う。
自分にも成長願望はあるので、環境選ぶ際(やりたいことなどを考慮した上で)大変な環境に身を置きたい。
また、環境を変えなくとも、今の環境下において、自分にもっとストレスをかけることもできるのかなと思った。
具体的には、バイトをたくさん入れて、もっと忙しい環境にすることで、タイムマネジメントスキルをより磨くことができるとか?
まとめると、成長のためにもっと自分のことを追い込んでいきたいし、環境を選ぶ際にはストレスのかかる環境を選びたい。
(そのストレスに自分が耐えられるか、少し怖いけれど、、、)
2:13/11:04 新卒で成果が出ず鬱病になった過去
来年から社会人になる自分も今の心配事として、「成果を上げることができるか」という不安があり、西崎社長の成果が出ないエピソードが、自分の未来の話ように聞こえてしまい、不安が増した。
どうすれば成果を上げることができるのだろう?
これが今自分の中での大きな関心ごと(?)、不安(?)である。
ただ、配属部署も、勤務地も一切決まっていないので、
「考えても仕方ないのかな?」とも思う。
ただ、社会人になって少しでも早く一人前になるためにも今からできることは少しずつ頑張っていきたい。
3:36/11:04 「これから就職する子で、大体自分を成長させたいと言う。本当に成長させたいと思うなら、自分の器以上の役割やポジションを与えてくれる会社って結構それ叶うなっていうのは自分の実体験としてめちゃくちゃある。」
ここで感じたことは、「自分の内定先はどんな感じだろう?」ということだ。
内定先はどちらかというと大手の会社なので、西崎社長がいうように自分の器以上の役割やポジションをもらうのはなかなか難しいのかなと感じている。
ただ、指を咥えてなんもしないというのは嫌なので、ポジションとまではいかなくとも、チャレンジする機会があれば、どんどん手をあげて、いきたい。
結果で唸らせてやるんだ。
4:00~/11:04 「一回きりの人生やから自分らしいことをやりたい。ってなったときに普通に生きて、普通に死ぬのは嫌だなぁ、自分にしかできないことを自分で作り出したい。その選択肢の1つが起業やった」
すごく共感した。一回きりの人生、普通に生きて、普通に死ぬのは嫌だ。自分が生きた証をこの世界に残したい、という想いが自分にもある。生きた証を残していく上での手段やどんな証を残すのかが、あまり見えていないのが課題だ。
7:55/11:04 「じゃあ一回試してみようと、もしそれで会社がうまくいかなかったら、また次考えれば良いやって感覚やったけん。変化していくってめちゃくちゃ大事だなと思った。」
自分は行動する前に慎重に考えるタイプだ。でも、変化の速い時代ということもあるし、まずは実行して、結果を得て、また改善・実行してという方がいいのかなと思った。どんどん失敗を重ね、そこから学んでの方がいいのか?
これに関しては正解はないかな。慎重に判断するのもいいことだし、すぐに実行することも大事なことだと思う。慎重すぎず、軽率すぎず。
9:29~/11:04 「俺は仕事は自分のためでいいと思ってる。人のために仕事ってこれも素晴らしいことやと思うし。俺ちょっと考え方が違って、仕事って自分ごとにできないと面白くないと思っていてーー(中略)ーー自分のためにやったことがお客様のためになるって最高じゃねって思ってる。そういう思いでやってるかな。」
この動画を見る前まで、自分の中には「仕事はお客様のためにするもの」という固定観念があった。でも、自分のために仕事をするのも1つありなのかなと考えた。もちろんそれが自分勝手すぎたり、他の人への配慮がないのはダメだけど。
今後配属希望先などいろいろ考えるが、お客様にどういう価値提供したいかなどの「forお客様」観点も大事だけど、自分の好きなことや実現したい世界という「for自分」の観点も持ってみようと思った。
最後の部分の話を聞いてもっと自分もワクワクした人生にしよう。
仕事を最高に楽しめる社会人になりたいと思いました。
以上!