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【つぶやき】TOEIC受けた/ペーパーバックを読み始めた

こんばんは。
レポートもあまり進まないので適当につぶやき回です。
当分つぶやき回が頻出しそうです笑


TOEIC受けた


前記事の通り、先日TOEICを受験しました。
簡単な感想ですが、全体を通して難しくなっていたなという感じでした。
9月14日午後でしたが、リスニングはPart3がとくに難しかったです。
リーディングはPart7の最終を解ききれず時間切れになりました。

ちなみに前回のスコア730を超えているかには非常に不安が残ります。(比較する必要もないのでしょうが・・)
前回のスコアを超えていなかったら、年内ラストの試験受けようかなと思ったりしています。



ペーパーバックを読み始めた


9月中は少し暇なので久々にペーパーバックを読むことにしました。
(ペーパーバックというか洋書というか英訳版というか・・)
なのでどうせならちょっと紹介してみようかなと。

MEN WITHOUT WOMEN ー『女のいない男たち』

僕は村上春樹をそこそこ好んで読みます。1番好きな作品は選び辛いですが、『ニューヨーク炭鉱の悲劇』『国境の南、太陽の西』ということにしておきます…笑

そして今回『女のいない男たち』の英訳版を読むことにしました。理由は特にありません…笑、上の2作品に並んで『ドライブ・マイ・カー』『イエスタディ』も好きな作品だということが1つの理由になってくれそうです。

よく英語の多読としてペーパーバックを進めている方もいますが、自分も勉強中ながらすごく良いなと思います。既知の内容だとより頭に入ってきますし、ストーリー性があるとより楽しんで学習できそうですし。

MEN WITHOUT WOMEN ー『女のいない男たち』

好きな本を語る記事とか書いちゃおうかなと思いつつ、たぶんやらないだろうなと思っています。

では!