菅田将暉に猛アプローチされる人生『小松菜奈』
1996年2月16日生まれの27歳
出身は東京都
よくハーフと間違われるが
父は佐賀県
母は沖縄県の二人から育った純日本人である
幼少期は、山梨県で過ごし兄と大自然の中で
木登りをして遊んでいる子供だった
お父さんとは小学校の高学年まで一緒にお風呂に入っていた
12歳の頃、母と原宿の竹下通りで買い物していたところをスカウトされ
すぐに小学生向けのファッション雑誌でモデルデビューを果たす
高校は帝京第三高校に進学
部活はチア部に入る
全国高校サッカー選手権大会で応援していたら
テレビの生中継に映り込み
『あの美女は誰だ?』『かわいい』などネットで
話題になり、世間をざわつかせる
2014年には映画『渇き。』で女優デビュー
日本アカデミー賞、新人俳優賞を受賞する
ディストラクション
ベイビーズで
菅田将暉と初共演し菅田は小松菜奈に一目惚れ
だが小松菜奈は
菅田に殴られる役だったため
菅田のことが嫌いだった
2016年には、『溺れるナイフ』で初主演を果たし菅田将暉と再度共演する
菅田は思い切って小松菜奈告白するが、あえなく玉砕。
理由はその当時、色黒のスポーツマンの彼氏と付き合っていたから
だが色黒のスポーツマンの破局後
2回目の告白。
しかし「友達のままがいい」と言われ断られる
2020年には『糸』 で3度目の共演を果たす
菅田は『これでダメだったら諦める』との決意で
猛アピールする
小松菜奈ぴったりと寄り添い、熱心に話しかけ飛行機移動の際は隣のチケットを取り
待ち時間にはずっと一緒におしゃべりしまくる
そして、菅田将暉から3回目の告白。
父親役の菅田を見て『いい父親になりそう』と感じ
交際することを決意
菅田将暉はあまりの嬉しさに友達を集めて付き合っただけなのに祝賀パーティーを開いていた
しかも菅田は小松菜奈と同じマンションの別の部屋に引っ越してきていた
急な引っ越しに、小松菜奈はびっくりする
菅田曰く、小松菜奈は、男性の視線を集めるので、
いつも心配でたまらなくて、
1分1秒でも早く結婚をしたかった
そして2021年11月菅田将暉とめでたく結婚する
結婚してもラブラブな姿をみせ
本当に映画になりそうな恋愛をしている
運命的な2人であった
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