宇宙物理学者を目指していた『いとうあさこ』
1970年6月10日生まれの53歳
出身は東京都渋谷区
実はお嬢様で4歳からピアノを習い
成績優秀で、天皇陛下も通っていた雙葉学園に入学していた
父親は東大法学部
母親は、資産家令嬢。
兄も、東大法学部のエリート一家
だが19歳の頃
高校までは雙葉(ふたば)学園に通っていたにも関わらず大学へは進学せず、家出をする
理由は、遅い反抗期が来たことと
宇宙はまだ謎が多く、ロマンに溢れているから
本当は「宇宙物理学」の勉強をしたかった
だが両親は文系に進んでほしいと意見がぶつかり
『図書館に行ってくる』と嘘を言って家を出た
それからは、必死に朝6時から夜10時までバイトをし月60万円ほど稼いでいた
20歳の頃に
熱燗を飲んだ勢いで初彼氏ができるが800万円の借金を肩代わりしていた
2人目の彼氏は赤ワインを飲んだ勢いで交際し3人目は芋焼酎だった
いつの間にか男に貢いだ額は1200万円になっていた
大変な下積み時代だったが39歳でようやく
浅倉南(あさくら みなみ)のキャラでブレイク
今では恋愛や結婚も1ミリも考えておらず
婚活よりも終活をしている
最近の趣味は「自分の遺影の撮影」
理由は40代になっても未婚であることから孤独死に対する恐怖感を抱いたことがきっかけとのこと
絶対に良い人だと分かるいとうあさこであった
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