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ファンに神対応するセクシーサンキューな人生『中島健人』

1994年3月13日生まれの29歳

出身は東京都

好きな食べ物は寿司
嫌いな食べ物はパクチーとセロリ

キメ台詞は「セクシーサンキュー」

理想の女性はZARDの坂井泉水

女性にカラオケで歌ってほしい曲はZARDの「息もできない」

ゆきぽよには
芸能人一のイケメンと言われていて
中島健人の香りがやばすぎて
同じ香水を購入するほど

因みに特定班によると
その香水の名前は
ジャンヌ・アルテス 『セクシーガール』
ここでもセクシーを貫く

ファンのことを
ハニー、プリンセス、子猫ちゃんたち
セクシーガール、姫と呼んでいて

ファンからは『ケンティー』や『歩く恋愛辞典』とも呼ばれている

保育園の頃の夢は宇宙飛行士

幼少期は母の教育が厳しく
母が車に乗るときはドアを開けて待つなどレディーファーストの文化を徹底的に教育された

小学生になると、幽遊白書やドラゴンボールにハマり

父親がピアノが弾ける男はかっこいいんだという
言葉に感化され小学2年生からピアノを習い始める

両親が洋画好きだった影響もあり、自身も劇場に行って
1日3本観ることもある程の映画好きになる

小学6年生の時、修二と彰の『青春アミーゴ』を見て、初めてジャニーズに興味を持つ

『自分も制服姿でネクタイを緩めて踊ってみたい』
『ジャニーズに入ればいいんだ』とのことで
中学2年生の時に履歴書を送ることになる

その時、母親から反対され
『あんたに何ができるの?』と詰められ
夏のピアノの発表会を成功させることを条件に
ジャニーズのオーディションへの挑戦を認められる

オーディションでは、ジャニー喜多川からピアノをリクエストされて
とっさに『モルダウの流れ』を弾き
「ユーは、練習すればもっとうまくなるよ」と言われて、ジャニーズ入りが決まる

2011年9月には、Sexy Zoneの結成と同時にCDデビューが発表され、平均年齢14.4歳でジャニーズグループ史上最年少デビューを果たす

2012年には明治学院大学社会学部にAO入試で合格する

大学では同級生たちがバイトと言ってくるわと話す中、
中島健人は俺Mステ行ってくるわと言っていた

「なぜ人は恋に落ちるのか」というテーマで
卒業論文も書いていた

卒業式では大騒ぎになり校舎の中を歩いていると
その後ろをファンや学生など約100名が後ろをついてきていた

また握手会では神対応すぎると話題になる

ファンの子が『初めまして』と緊張しながら言うと
『昨日夢の中であったじゃん』と緊張をほぐしてくれる

『苗字おんなじなんですよ!』と言われた時には
『やっと見つけたよ、姫』と王子様風に返す

さらには『結婚してください』と言ってきたファンに対して『婚姻届は持ってきたの?」
『そういうセリフは男から言わせてよ』とファンを悩殺する

『抱いてください』とストレートに言うファンに対しては
『優しくできないかもよ』とトドメをさす

しゃべくり7に出演した時には
『お風呂はどこから洗いますか』と質問され
『セクシーゾーン』と完璧な回答をする

そして、2023年6月には北海道でライブを終え
成田空港に到着したところで
出待ちしてたファンが
エレベーターホールで突然倒れてしまう。

中島健人は空かさず駆け寄り『大丈夫ですか?』と声をかけ
菊池風磨は「AEDはありますか!」と呼び掛け、他のメンバーも懸命にサポートしていたと女性セブンが報じた

またこの報道に対し『日本循環器協会』が
「AEDはありますか。 この一言の大事さを菊池さんがわかってくれているだけで感動してしまいます。」とのツイートをした。

中島健人だけではなく
メンバー全員が神対応するほど
素敵な人たちだとわかるSexy Zoneであった

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