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大衆スタンド居酒屋

いきなりですが、最近流行ってるのでnoteをはじめます!

好きなこと、もの、普段の生活から出てくる疑問、ふにおちないこと、思い出、思いつきなどを書き留めていくと思います。

まずは大好きな居酒屋「大衆スタンド居酒屋そのだ」名前合ってる?
について調べたこと、仮説などをまとめたのでよかったら見てください。


その前になぜこの居酒屋が好きになったのか書きます。

僕は昔のモノ、雰囲気を好む傾向があり
昔といっても江戸時代などのことではなく
20代の自分でも何となく"懐かしい""なんとなく覚えてる"など小学生ぐらいにあったおばあちゃん家のもの?ぐらいの古さがなぜか大好きです。
多分テレビというものが普及したころ
シロクロからカラーに進化した時代?
あたりのものが大好きでそういうものに埋め尽くされたいというより、今現代のモノと昔のモノに自然に囲まれる生活がしたいという願望があります。

文章がまとまらない笑

居酒屋の話に戻ります。
まず店員さんが"お洒落"←僕の感覚です。
無精髭生やした"ちゃらちゃら"というより
"ドシッ"とした渋い系の顔の人たちがキャップを被って目の前で調理しているところ

お店がそもそも肉屋さん?で年季の入った雰囲気。タイルばりの壁、セーラームーン、とんねるずなどのコップ。

その辺りに自分の趣向とがっちりマッチして惚れてしまいました!

料理が美味いのももちろんですが、自分の好きな"懐かしい雰囲気""台湾の食堂のような店内"そこに渋めでお洒落な店員さんという

レトロ×お洒落 がとてもたまらないです

レトロだけだと"レトロマニア"な感じになってしまい、それっぽいスタッフ、昔の服のコスプレのような服装、マニアっぽいひと
になってしまうし

お洒落だけだと"入りにくい""カッコつけた感じ""アパレルビジネス臭"がして嫌

どちらともの良い要素をバランス良く兼ね備えてるので入りやすく、また来たいとまで思える気分を上げてくれる居酒屋なのだと思います。

話長いっすね


下に色々まとめてみましたので、よかったらご覧ください!


VMD
ラーメン屋のようなレトロな雰囲気
懐かしいアニメのコップ
渋い2枚目の厨房
レトロなネオンライト
コの字型カウンターで手際よく調理しているところが見られる
店前に長蛇の列
イスの間隔が狭く、ぎゅうぎゅう詰め
そ の だ の大きな暖簾
大衆食堂 昭和レトロ
壁面に1枚ずつ短冊メニューが貼られてる

メニュー
こってりした満足感のある一品
そのだでしか味わえない料理、アジアン系のものなど珍しく渋い料理を幅広く展開
どれも美味しくそして安い
女の子が好きな可愛い色のお酒

客層
サラリーマンやおっさんから
若者、女の子まで幅広い層が来店
女性客が1人で入店することもしばしば



大阪であまり展開されていなかったバイスサワーを氷ではなくフローズンをのせて展開
元々神戸にある中華そばそのだが1号店でスタンドは2
定食屋であり、居酒屋でもあり、ラーメン屋
インスタにあげたくなるお酒と大胆な一品料理
コスパが良い
スピーディーな居酒屋
大衆食堂と立ち飲み屋の中間
普通そうで普通じゃないメニュー
食べたことないメニューだと他と比べられない
定番メニューと刺激的なメニューを隣り合わせに並べて刺激的なメニューへ誘導
バイス3倍まで 希少価値を高めている
暖簾と暖簾の間に20センチちらみせスペースを作ることで通路側のお客さんの気を止める
魚料理が一切ない珍しい居酒屋
客単価¥2,500
1ヶ月あたり4,000客
1日あたり約130客
通し営業に切り替え昼のみ需要も吸収
ロスが出やすい鮮魚を扱わない


名物
チャーシューエッグ 肉豆腐 アンチョビ煮卵ポテサラ 中華そば 汁なし坦々麺 空芯菜 魯肉飯
パクチーよだれやっこ
バイスサワー キンミヤ焼酎のレモンサワー 琥珀エビス 牛ハラミタタキ メンチカツ 牛すじカレー

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