本当はやりたくないという想いがある。
興味があるけど本当は展開することに迷いがあるものがある。
それは、子どもの盤面を読むこと。
平成の子どもはスピリチュアル力が高いとはいろんなところで耳にする。
そして、令和に生まれてくる子、これから生まれてくる子は
次元がチガウ。
そんな子を育てる母親をバカにしているんじゃないかって
心の底でわたし自身が叫んでいる。
子育てしているお母さん、お父さんをわたしは心から尊敬しているし、
心から素晴らしいと思っている。
そんなわたしが、子どもの盤面を読むことは
「育て方わからないでしょ?この子の才能をわたしが教えてあげる。」
と言っていることと同じじゃないか?
と思ってしまうからだ。
わたしの個人的、偏見的見方。
生まれて来てはじめての人間関係はほとんどの人が両親だと思う。
その育ての親が、子どもの才能を短所、改善すべき部分、隠すべき部分と捉えたら子どもの生きる上での影響力は想像を超えると思う。
それさえも、令和の子、平成の子は受容できる次元だ。
わたしには理解できないけど断言はできる。
だから、需要も価値もないのかもしれない。
でも、この完全な宇宙に存在しているわたしが思うことも
やってみることもおもしろいかもしれない。
そんなところで宣言してみる。
お子さんの才能知りたくないですかー!!
才能伸ばせるのは母ですよー!!
お子さんの盤面読みます。
どなたでもご興味ある方の盤面をお読みします。