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麺食らう日々 430日目 餃子の王将で食らう極王天津麺!
みなさん、麺類は好きですか?
『餃子の王将を極める』という意味を持つ『極王シリーズ』。
ちょっと値が張りますが、なかなかに美味しいので、ついつい頼んでしまうんですよね。
その中でも天津シリーズは大好物であります。
今回はちょっと風変わりな天津麺!『極王 天津麺』をいただいてきました!
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みてくださいよ! この光り輝く黄金の餡!
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ぷりっとしたエビが入っているのが、なんかうれしいんですよね。
かつて日清のカップヌードルの開発の際に安藤百福さんは「海老だよ、海老! これだけは絶対に入れないと!」と当時のフリーズドライではめちゃくちゃ難しかったエビをなんとかして入れさせた。
というのも「日本人は紅白のモノをありがたがる。よって赤と白の海老を入れれば売れる!」という算段らしい……。
なんて話も納得してしまうほどに「エビ」って日本人にとっては特別感があるのは間違いないと思う。
飽食の時代と言われる現代に於いても「エビフライ」はやっぱり豪勢だって思うし「エビ天丼」もそうだ。だからよくファーストフード店でも「エビのなんちゃらバーガー」とかを出している。
そしてご多分に漏れず、私もまた、エビが好きなのである。
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もちろん餃子の王将なんで餃子もしっかりといただきますよ!
ともあれ、今日もごちそうさま!
読んでいただきありがとうございます!
いいなと思ったら投げ銭いただけると、また美味しい
麺をいただけます!
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