「暴夜」漫画版感想(7,8話)
続けて7,8話の感想を。
ついに7話で明らかになる智鶴の正体。なんとなく読み始めたころはふぅん、くらいにしか思わなかったのだが、何度も繰り返し読んでやっとことの重大さに気付いたのであった🫠
智鶴さまは本当に盲目なのか、私も翻弄されてしまうような内容の7,8話。
にしても、大胆な行動を取りますよね智鶴さまは…。原作小説を読み終えたいまは信じられないような行動…
8話の衝撃的なシーン、実は韓国版とは描写が微妙に(いや、かなり?)異なっているので、興味のある方はぜひRIDIに登録して読んでみて欲しい。あまりにも衝撃的すぎて、わたしは声が出ましたww
ただ下着姿で浴室にいただけならそんなに時間がかからず浴室から出てくるはずなのに…!?なぜ尚雲に浴室から出てきたら〜なんて言ったのか、不思議だったけど、韓国版を読んでとても納得したのでした。
それにしても智鶴さまの肩幅が広くて筋肉隆々なボディは本当に美しい。
暴夜に限らず、韓国漫画に登場する男性ってマッチョが多い気がする!だいたいヒロインは華奢でスタイルが良くて、マッチョな男性との体格差に萌えてしまう…それに筋肉のカットひとつひとつの描写も丁寧で、血管の走る部位さえも細かく描かれている。韓国はスポールモデル発祥の地だし、こういったマッチョボディの男性はやっぱり人気なんだろうか。男性には兵役もあるし、やはりより強い男性がモテるのだろうか。
この先は完全版の感想を述べたい。あからさまえっちな描写が苦手な人もいるかもしれないので(広告見て興味を持った人ならそんなことはないと思うが念のため)、有料記事とさせていただく。
基本的に物語の展開は同じ。完全版は詳細な描写はないものの性器の形はしっかり描かれている。改訂版も十分えっちなのだが、そのあたりはカットされている。そして衝撃的な○射シーンがあるのだ。
ちょっと気になるという方はぜひ。
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