1月前半を終えて
ご覧になってくださった皆さん、おはようございます。
パチンコ大好きおじさんです。
2024年が始まって早くも半月、皆さんの回りはお正月の回収モードは終わったでしょうか。
まずは結果から。
パンクで話題の禁書目録2と相性が良いのか、非常に良い滑り出しでありました。
エヴァ、リゼロも流石に賞味期限、これらに取って代わる新たな覇権台を世に送り出すべく、あの手この手の変則スペックを編み出してきた藤商事。
そんなメーカーが今年一発目に出してきたのが、禁書目録2。その中身はまさかのリゼロ鬼がかりの完全丸パクリでした。
緋弾のアリアで普図抽選STという大発明を残したメーカーですから、一回くらい他社のアイデアを拝借しても、まぁまぁいいんじゃないでしょうか。
仕組みは同じとはいえ、出玉性能は鬼がかりを上回り、等価ボーダーは16前半という大変甘い機種となっております。
また他の藤商事台と同じようにオーバー入賞も決まりやすく、決まる台ならボーダーは16回を切ってきます。
というわけで、しばらくは禁書目録2をメインに立ち回っていこうかと思います。
打てるうちに打たないとね。