多才を辞書で調べてみた
私は今は、振付師・ダンス講師としての活動がメインですが役者もやっていたし、子役指導もやっていたし、ライターもやってるし、脚本も勉強してるし…
てな感じで
芸能的な仕事をしている人であればそりゃ、何でもできるに越したことはないのだけど…
「多才だね!」とよく言われたりする。
でも私的には
多才ってあまり嬉しいことでもなくて、ああ、まだ一つもズバ抜けて成功できていない証拠だったりする。
だから今一度、多才の意味を調べてみた
がーーん。
より落ち込むやん
多方面に才能があることじゃなくて、いろんなことができる人という意味にして欲しい…
というかそういう意味で使ってきている人が多いのかしら、、?
私が脚本家目指しているとか言うとそりゃあ驚かれるけど、じゃあ振付けは?ダンスの講師は?とかそういうことを話してる中で言ってくることも多いんだけど
才能と呼ばれるのは成功してからなんだからそれからじゃあれもこれも遅いじゃん、、!
と私は思っている節がある。
あと、いろいろと別問題だから今まで色んな人と話してきたけどみんな誰かの道とかを一つに決めたがるの、あれなんなんだろう…?って超不思議。
結局、何がやりたいの?
って言ってくる人は、何をそんなに決めたいのだろう。
この人はこういう人なんて、そんなのは決め付けるものでもないだろうし、違和感ありまくりだし、人生長いのだからあれもこれもやってる方がいいっしょ!
と思っているよ🤗
そんな久しぶりの日記っぽい、日記。
自分の「?」を言語化するのは楽しいし、やっぱり好きだし、大事だなぁ!と思う!
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