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憧れの人の言葉ほど、支えになるものはない

今日も超SNSでは言えないお話。

先日、TOKYO青春映画祭があった。

私は「従姉妹協奏曲」という作品の脚本を担当して、憧れだったつんく♂さんのもとでプロジェクトをする、という
人生最大レベルのミラクルが起きたように思う。

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