「賞」というもの
先日のTOKYO青春映画にて、
脚本を担当した「ムリっ恋」が3つ賞を受賞しました!
昨日は #TOKYO青春映画祭、ありがとうございました!!#ムリっ恋 は、ありがたいことに
— 深月あかり@3分脚本家 (@yuchachaso) June 6, 2022
アイドル賞、音楽賞、審査員特別賞を頂きました😭💓
うれしい!!
本当に大好きな作品なので
配信始まったら見てください!! pic.twitter.com/i1p4fBiPva
作品に対しての受賞、音楽の賞、主演の賞という感じだったので、純粋に嬉しかったです!!
バンザイ!!って感じ!!
そして、私は今まで人生で一度も「賞」というものをもらったことがなくて、「賞」というものへの考えがおそらく人よりも少し違っていて、
今回の三冠で思ったことを今日は深く書こうと思います!
(賞に関してに近い、私のコンクールの方針の話はこちらから)
今回、自分が脚本を担当した作品に3つもの賞を頂けて、
それは本当に素直に嬉しいことだった。
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