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【タイプロ語り】合格者と不合格者の違い

タイプロ、遂に4次審査に進むメンバーが発表されたね!!

ツイートで顔写真表示一枚にまとめないところよ(笑)オーディション番組に慣れていなくてかわいいよね。(笑)

今回は、3次審査を見ていて思ったこと、4次審査に進めた人がなぜ進めたのかなどの考察、改めてこの番組を通して知った菊池風磨の良さ(何回語るんや)を語っていこうと思う。

語るのは、私、元アイドルのダンス講師・振付師をしていた経験のある(前職)、アイドルのオーディションなどにも携わったことのある、深月あかりです。(NOSUKEさんポジの経験者。「笑顔で!」と言いながらアイドルのダンスレッスンしていた講師です)

なので、タイプロについて、鮮明度高めの意見と見解を語ります。笑

今回語るテーマはこんな感じ!


今までのタイプロ語り記事はこちらから!

3次審査に合格したメンバーの共通点

まずは、3次審査の総括を語りたい。笑

私としては、みんなも言っていた「加賀谷くん落ちちゃったかー!!」と思ったのと、「ろいくんなんで順位そんな下がったん?!君、もっと上でしょ!!」だった。(笑)

だけどまぁ、通過者は3次審査を見ていた感じの予想通りの感じかなぁと思う。大体「この人は受かるっしょ」って人は通過していた。

個人的な感想で言えば、消防士くんも、加賀谷くんももちろん通過はして欲しかったけれどもね!!(笑)

で、ここで元アイドルのダンス講師の視点として、合格したメンバーの共通点を語っていきたい。

というのも、今回のオーディションは「アイドル」のオーディションであり、既存グループのオーディションっていうのが特徴だったりする。

だから、圧倒的に見られるのはビジュアル。
そして、アイドル性と協調性である。

ビジュアルは文字の通りで、3次のパフォーマンスではカメラ審査も兼ねていたから、ビジュアルが良くてカメラ映りの良い人はビジュアル面で評価が高い。

で、次に「アイドル性」。
このアイドル性っていうのが普通の人からするとよくわからないと思うんだけど、今回の3次のパフォーマンスで言うと

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