【タイプロ】teamSATOどれ程の汗と涙を流してきたのかが見える神回だった

最新話、アツかったねぇええ！！
めっちゃよかった、ほんとに泣いた。

teamSATOのメンバーがあの日に至るまで、過去を含めて、どれ程の汗をかいて、涙を流してきたのかが見える神回だった。ほんとに。めっちゃよかった。伝説回であり、神回。

今回は最新話のep12の感想、5次審査のteamSATO組のチームメンバーひとりひとりに感じたことや思ったことなどを語っていきたいと思います。

今回も語るのは私、元アイドルのダンス講師・振付師をしていた経験のある（前職）、アイドルのオーディションなどにも携わったことのある、深月あかりです。（NOSUKEさんポジの経験者。アイドルのダンスレッスンしていた元講師です！）

今回語るのはこんな感じ！

チーム全体の総評的なことと、オーディションでのこと、そして、チームメンバーひとりひとりに思ったことを語っています。

今回のep12は私的にはホント神回で、琴線に触れる瞬間もたくさんあって。どの辺りにグッときたのか、どんなことを思ったのかとかをとにかく語りちぎったよ！！

ただ神回すぎて、まだまだ語り足りないので、
またep12についてのタイプロ語りは続編書くと思う！！

購読者さん全員と今回の回を語り明かしたいくらい好きな回だったなぁ。ああ…まだ余韻…。
2回見たのにまだまだ余韻…。

みんなも余韻を楽しむのにぜひこの記事読んでね！！

teamSATOめっちゃ良かったからこそ、残酷さがエグい

何回言うんやって感じだけど、今回の話は、タイプロの中でもかなり伝説に残る感じの神回だったのではないか、と思う。

すっっごくすっっごくteamSATOメンバー4人の人間味も溢れていたし、普通にチームとして、めちゃくちゃいいチームだった。

だけど、とても残酷な話でもあるんだけど、これって落とし穴でもあって。