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新人脚本家が繋がりを作る方法は?

新人脚本家や脚本家志望の人で「繋がりがない…!」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

私は、新人脚本家にして、売上を倍にすることにも成功したし、脚本デビューをしてから、脚本の仕事がなんやかんやで3年の間続いています。(とてもありがたいです)

今回は、私が日々どんな繋がり作りをしているか、どんな風に営業活動をしているかについて語っていきます。

目次はこんな感じ!


私からしたら、営業活動って日々行っているようなものなのですが、みんな口をロ添えて「私は繋がりがないからさ…」「私はあかりちゃんと違って繋がりないんだよね…」みたいなことを言ってくることもしばしばです。

だけどね!!

私はその辺り、めっっちゃ考えてやってるのよ!!
かなり行動してる方なのよ!!

私だって繋がりの有無でいえば、別にある方ではない。みんなの想像以上に直営業的なことも日々しているし、営業になるようなことに対してどうすれば効率よく進むかというのも考えながら仕事をしてきました。

なので、今回の記事は「繋がりがないから作り方を知りたい…!」という人や「どんな風に営業活動・繋がり」を作ることをしているのか知りたいっていう脚本家志望家さんや脚本家ビギナー、新人脚本家さんに向けて書きました。

私が日々どんな営業方法をしているのか、どんな行動を起こして繋がりならぬものを作っているのか、本記事でお伝えしていきます。

■この記事がおすすめな人
•脚本家志望で繋がりが欲しい人
•脚本家志望で営業方法を知りたい人
•現役脚本家がどんな営業をしているか知りたい人
•脚本家志望、新人脚本家で営業方法に悩んでる人
•脚本家デビューがなかなかできず自分で売り込みを考えてる人
•脚本家になるために繋がりを作りたい人
•現役脚本家の営業論や営業方法を知りたい人

■この記事を読んで知れること
•営業方法がわかる!
•脚本家としての営業論や営業活動の仕方を知れる
•どんな風に営業をすればいいか知ることができる
•脚本家としての営業方法や営業論がわかる!
•脚本家の営業とは何なのか理解できる
•繋がりの作り方がわかる
•効率のいい脚本家の営業方法がわかる

ここまで、本マガジンではこんなことについて語ってきたよ!

【仕事論➀】脚本家デビューから仕事が続いているワケとその秘訣
【仕事論➁】【私の作戦】仕事が発注されやすい脚本家になる方法
【仕事術➂】新人脚本家なのに売上が2倍になったので、その秘訣を語る。

本記事は【仕事術④】として、新人脚本家が繋がりを作る方法について更新します。

他の記事も興味のある方は、こちらのマガジンをぜひチェックしてみてね!

※本マガジンは見切り発車マガジンのため、完成次第で最終値段が付く予定です。そのため、全記事を単品購入するなら、マガジンで一括買いがお得であり、現段階が一番お得に買えます!

※今回の記事は私の手の内を明かすものであり、実体験や経験を元にも語っているものでもあり、ライバルを増やしてしまうことでもあるため、いつもより少し高めの値段設定です!(それもあって、何冊買うかによって、マガジン買いがお得だからぜひそこはチェックしてみてね)

では、本編に入ります。

種蒔きの仕方や具体的な行動例

あなたは営業活動について、どう考えていますか?

繋がりが欲しい時、どんな行動を起こしていますか?

これに明確に答えられないのに「繋がりがないから…」というのは、正直ただの言い訳です。

私は日々、種蒔きをしていると明確に言うことができます。

なぜなら、

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