脚本家デビューを目指す人へ伝えたいこと、その他諸々の話
今回は、
・初めて監督をやって、脚本デビューを目指す人へ伝えたいこと
・映画祭でつんく♂さんに言われたこと
•私の運命のプロデューサー
・仕事ではできない作品について
•新仕事開始!(脚本決まったよ♡)
•一緒に仕事をしたい人したくない人
なんかを書きます。
(かなり私的な個人的な感想や価値観もあって、身も蓋もない気持ちが書かれてるため、今回は単品が少し高めです。その分、無料で読めるところはいつもより増やしてあります)
まずは少しお知らせです!
脚本と初監督を担当した作品が公開されました!
そして、TOKYO青春映画祭にて上映されました。
そして、この作品のシナリオも現在販売中です。
脚本家デビューなかなかできないっていう人ってたくさんいると思う。
だけど、私は、個人的にいうと、それは自分がしてない、掴みに行ってないだけじゃないかって思う部分も少しある。
というのも、コンクールってどうしたって運とかが関わってくる部分があるけど、そういう意味で、運とか関係なく、自分でできるデビューって、自主作品でまず脚本の作品を映像化する、デビューするっていうのは全然可能なわけで。
これにハッとする人はいいと思うんだけど、
いやいや自分がなりたいのはそういう脚本家じゃないんだっていう人は、
え?夢を叶えること、舐めてんの?って話で。
そういう意味で、自主制作ってすごくいいなって思ったんだよね。
ポートフォリオにもなるし。
やっぱり、脚本を書いているだけの時と、映像化されてからの執筆は、かなり見てることが変わって来て、自分の脚本を映像化してみるって、すごくすごーーーく意味のあることで。
ただね、
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