【ノノガ語り】ノノガでよく出る“自信がない”問題と5次審査の感想と最終の考察

遂にノノガ最新の配信分を見終わりました！！
ということで、タイプロ語りと同じように
ノノガも語り場を作りました(^-^)！！

いやぁ…5次審査、レベル高すぎだったね…。
タイプロを見下しているわけではないけど、タイプロとのレベルの差よ…！笑（タイプロはまた違った面白さだし、寧ろどちらかと言えばタイプロのが好きでハマってはいる！！）

5次審査の結果発表を踏まえて、思ったことやちゃんみなさんやSKY-HIさんの発言などでグッときたこと、ノノガオーディション候補者たちに思ったことなどを語っていきます。

語るのは私、元アイドルのダンス講師・振付師をしていた経験のある（前職）、アイドルのオーディションなどにも携わったことのある、深月あかりです。

目次はこんな感じ！

元ダンス講師目線で思ったことや見解などなどを語っていくよ。（今回は約4,700字語ったよ！）

タイプロの最初の記事にも書いたんだけど、私が元々ダンス講師・振付師として仕事をしていた＆オーディションにも関わったことがある人である、そんな立場だった過去がある以上は、無料記事で発信するには限界があって。（なんというか少しの発言がなんかとても意味を持ってしまうものにもなるから）だけど、面白いし語りたいから、有料で閉じて思ったことを書いてます、ご了承を🙏！

5次審査の講評が自分に言われてるんじゃないかと思った

まずは5次審査の講評で響いたこと、思ったことを語らせてくださいぃ！！

まず、JISOOちゃんへの講評についてのこと。

ちゃんみなさんが「JISOOに足りないのは“まぁ、いっか”ってところ」って指摘していたよね。

あれが個人的にすごく響いて。というのも、最近私も「まぁいっか」って思うようにしようっていう出来事があったからなんだけども。

JISOOちゃんは完璧主義だから～っていうのをちゃんみなさんは言っていたけど、それって結構自分では気付けなくって。

特にパフォーマンスにおいて「まぁ、いっか」っていう風に思うにはそれこそかなり時間がかかるというか、完璧主義とてそれも良さでもあるから、足りないっていうのとはまた少し違くて、そこはもう少し自分にやさしくする部分があってもいいよってことで。だけど、あれは、言われた本人自身がどこかでハッと気付くことがないと、何も変わらないのも事実で。