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初めて親をクソババァ認定した日

先日実家に行った時の話はこちら。


今回はこの続きのような話なんだけど、久しぶりに実家に行って、久しぶりに母に会った私の感想は「コイツ、まじでクソババァじゃん」だったんだよね。(笑)

私にとって、だだのババァがムカつくだけでは、それはクソババァにはならない。昔の嫁姑の姑的立場(渡る世間は鬼ばかりの姑みたいな)の人間みたいな、息を吸うように嫌味を言う人というのが私のとってのクソババァの定義だった。

久しぶりに会ったお母さんは、それはもうクソババァだった。

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