たった一年で【脚本家】になった方法《実話》
2021年を締めくくるSNSでは言えない話マガジンは、やはりこの内容が相応しいのでは…?と思ったので、今回は、私が一年で職業『脚本家』になっ話を書きたいと思います。
私は一年前、肩書きは『ダンス講師』で、全く違う畑で、全く違う仕事をしていました。
そして、脚本に関してもシナリオスクールに通っているただの生徒でした。だけど私は、この一年で夢だった『脚本家』に肩書きを変えることに成功しました。
そして、それは今までの脚本家の筋道の【コンクールで入賞をして脚本家】でも【演劇界から脚本家】でもない。
わりと自分で新しい道を歩んだと思う。
今の時代、いろんな脚本家へのなり方や道があっていい。元々そう思っていたので、自分が脚本家になるなら、今までにない道を通れたらいいんだろうな、、せっかくなら!!という風に思っていた。
そして、それは実際にそうなった。
脚本家になりたい人って、脚本家の人口よりも多いから、せっかくならこんな道もあるんだよ~!!ということをね、伝えたいなー!!と思っていて、それって、職業・脚本家を目指している人の希望にもなるよなぁ~!!と思うので、
今回は私が一年間で職業【脚本家】になった方法を書きたいと思います。
職業•脚本家を目指す人、
そして、コンクールになかなか引っかからないけど脚本家になりたい人にはぜひ読んで頂きたいです!!
コンクールに入賞しなくても、脚本家にはなれる!
一番最初に私が伝えたいのはまずこれです。
「コンクールに入賞しなくても、脚本家にはなれる!!」です。
というか、私が実際にそうだから。
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