学びはじめから1ヶ月が経ち思うこと
4月中旬からスタートした授業も1ヶ月を迎え、講義終了を迎えた授業もちらほら。
ここでは個人的なふりかえりを。
学び時間の確保=徹底した時間管理
平日は19:00-21:00 土曜は10:30-15:30(たまに16:30)
この時間を確保するための必勝パターンが見えてきた
16:10 終業(時短&育児時間利用)⇨在宅時:夕飯準備
17:00 保育園お迎え
17:30 子供たちとお風呂
18:00 夕飯最終準備⇨いただきます
19:00 授業開始
この3時間は正直座る間も無く。
子供の機嫌が悪くなった瞬間にアウト。
在宅メインたまに出勤というスタイルでの仕事ができるようになり、この勝利の方程式通りのうごきを
・いざという時に、いかに無駄なく動けるか
・もしトラブルが起きた時に何を諦めるか
という点を大切にしながら考えるようになった。
しかし、弊害もある
気を張っている分、非常に疲れる
アクティブな同級生たちからの刺激そして焦り
自ら学びを求める人たちの熱量はすごい
凄すぎて圧倒される
「◯◯をしたい!」と目的を持っている人もいれば
「これからやりたいことを考えたい」という人もいるよね
と思っていたけれど、徐々に目的を持っている人たちの勢いにみんなが引っ張られているような感覚をもつ。
わたし自身「会社でのキャリア」に固執しすぎていたと気付かされた。
あぁちがうんだな、私の人生のなかでチャレンジしたいことを考えればいいんだなと思い直した。
やりたいことが見つからないトンネルのような暗闇からほんの少しばかりの光を見出せてきたのかも。