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「推し」をみつけるまでの道のり


おはようございます

こんにちは

こんばんは

はじめまして、あやです^ ^

突然ですが、アイドルは好きですか?
私は正直、苦手でした🙃
面白い方は好きなんです。
アイドルどうこう関係なしに。
ただ、その方の最新情報を追いかけたり、FCに入って推しに協力…には一歩踏み出せなかったんです。
そんな人が「推し」をみつけるまでの話🌱

「推しってなに?」

「アイドル?」

そんな方にも読んでもらいやすいかと思われます。
なんていったって私がそう思っているからです。(え?)

私の文章は長いので、端折ってもらっても構いません。
頑張って面白く分かりやすく書くのでぜひ読んでってください🍀

私の思うアイドル図 

※ガチファンの定義が難しいので、
私の言うガチファンは「FCに入る」「活動を追う」ということにしますね🍀




まずはSexy Zoneの沼。

え?アイドル苦手なんじゃないの?

はい、苦手でした。

でも中島健人くんは別でした。

彼は私の中でとても面白くてかっこよくて理想でした。
初恋だったのかもしれません。

私の中で、なぜか下を向いているケンティーが
定着しています


小学生の頃、Sexy Zone (現timelesz)が好きでした。
今も好きです。新曲「because」のなにか(雑)を予約しました\(//∇//)\楽しみですねぇ。
でも最近戻ってきた、という感じです。
きっかけは中丸くんです。その話はまた後ほど。

中島健人を好きになったきっかけ

話を戻して、、
ケンティー(中島健人さん)が好きでした。
好きというか、お気に入りでした。
きっかけは『JMK 中島健人ラブホリ王子様』。
面白くて面白くて(ケンティーごめん)涙が出るほど笑ったり、とてもかっこいいケンティーを現実味のある様な感じで観られて夢のあるDVDでした。
すごく画面が揺れて酔ったことが印象的です笑笑

あれはなぜかお母さんが某レンタルショップで借りてくれたんですよね。

それからCDコーナーでSexy Zoneが目に留まるようになり、CDを買って毎晩毎晩欠かさず聴いていました。
車にも持ち込んで親に聴かせていました笑笑笑
お父さんは覚えているのですが、お母さんは覚えていないと、、あんなに聴かせたのに、、ケンティーにハマるきっかけを作ったのはお母さんなのに‼️怒

ガチファンにならなかった理由

でもFCに入ることもライブに行くこともありませんでした。
当時の私はFCやら「ライブを観に行く」ということを知らなかったのです。
あとは、習い事をありがたいことに沢山させてもらって、そのことばかり考えていました。それで心が折れることがあった時、心の支えがSexy ZoneのCDやケンティーの出演するドラマや映画でした。
何回観ても聴いても 飽きる なんてことはありませんでした。
もう、CDとDVDで満足だったんです。

秦基博さん、Sexy Zone、西野カナさん
私の3大トップスターでした。

結論、私の中での中島健人は

私の中での「中島健人」は「アイドル」ではなく、
「心の拠り所」だったのです。

彼はすごく「演じる」ことが上手で美しい。
私は余計なほつれが出てこない彼を安心して心の拠り所にしていました。(素も素敵な方です)




King & Princeの沼。


キンプリを知ったきっかけ

中学校に上がると、平野紫耀くんをよくみるようになりました。
きっかけはなんだったのだろう。
SNSによく流れてくるから?
テレビによく出演してくれているから?
とにかく面白かったんです。
とてもとても元気をもらいました。

私の中でのキンプリは

平野紫耀くんの沼にハマりつつ、海ちゃん(髙橋海人くん)がだいだいだいすきでした。
でもその「すき」は、癒しの好きだったので、「彼らの活動を追う」事はしていませんでした。
見たい時に見て、栄養を貰うという感覚でした。

他にもお気に入りの曲はありますが
私の中でのキンプリは永遠にこのままかと思います。

雑談ですが、、
海ちゃん、今でも見る度に「か、かわいい…💗」と腰抜けになってしまいます。
そして、当時の彼氏は髙橋海人くんと外見の系統が同じでした。
よっぽどあのクリクリした容姿にハマっていたんですかね。。内面のゆるさも似ていました。

でもキンプリFCに入ることはありませんでした。
理由は3つ。

ガチファンにならなかった理由

ひとつめ 当時の彼氏

高校2年生の頃までSNSでキンプリをよくみていました。
笑いたい時はキンプリをみる、という感じです😌
そう、ケンティーの次がキンプリだった。

毎日の登下校を一緒にしていた彼に平野紫耀くんの面白さを共有したいと思った。

ある朝の電車の中でのことです。

私)平野紫耀くんって知ってる?
  あのキンプリの!!
  これさー、おもしろくてさー、

彼氏)あー、おばかなひとたち?

   ジャニーズって歌もダンスもイマイチだよね。

冬で寒いのか、思いがけない返答に凍りついたのか。
いつも物腰柔らかい彼から出たとは思えない言葉でした。

今、彼の性格を思うと私が男性を見てキャッキャしていることが不快だったのかもしれません。。ごめんね。

でも別れたいと思った理由のひとつでした。

そして共有する相手がいなくて少しずつ「キンプリがすき」という感情が薄れていきました。

SNSに「推し垢」を作ればいいじゃないか?
うーん、それは広めたいとか書き留めたいという感情に近い気がして。
それとはまた違い、近くにいる人と盛り上がりたかったんです。


ふたつめ バンドが好きだった

その彼と出会ったのは軽音部。
そして、バンドが好きだった。
特に My Hair is Bad ‼️
ライブ、行った。だいすき。(端的)

マイヘアはほんとうに熱くて素晴らしい
ドラムの突き上げてくる音
ベースの安心感
椎木さんの、ライブでは原曲と違うくなるところ
これを見ればみんな好きになる。

みっつめ FCの魅力を知らない

そう、FCの魅力がわからなかった。
これが1番大きかった。

単純な理由です。





中丸雄一の沼。

私は中丸雄一がすきだ。(唐突な告白)

あまり知らなかった頃のKAT-TUNへの印象

初めの、私のKAT-TUNへの印象は「?」でした。

ハテナ、、?

はい。

友達から聞く「今流行りのグループ」以外はあまり印象を持ってなくて。(それは韓国系ばかりでした。)

亀梨くんはトークィーンズでみたり
上田くんはVS嵐でみたくらい。
あとはCM。
「亀梨くん」=「キザ」
「上田くん」=「ヤンキー」って印象。
中丸くんは、、ごめんなさい、ぼんやりした感じでした。

あ、亀梨くん=野ブタ。をプロデュースだな。

最高でしたね。。久しぶりに観たいなぁ。
大雑把にするとこんな感じ
いや、的確かもしれない。

TikTokではよく赤西仁くんが流れてきていましたが
「だれ?」「伝説?」「タッキーみたい!」
と思っていました。

私は滝沢秀明さんの「義経」と言う大河ドラマが好きだったので、その世代のアイドル=タッキーという単純な図でした。

もう現在はJip'sですが。笑笑(赤西仁くんFC会員)

中丸くんを知ったきっかけ

そんな私が中丸くんを知ったきっかけは、
「わたし、定時で帰ります。」
でした。

私は悲しいことがあると、ひたすらドラマ、映画、音楽を聴いたり観たりする癖があります。その時にこのドラマと出会いました。

その後、中丸雄一を好きで好きで仕方がなくなることは知らずに、、、


ドラマを観はじめた頃思っていたことは
「向井理、かっけぇ〜」
「吉高由里子さん、すげぇきれい。。」
なんてことでした。
それ以外に特に目立った感情はありませんでしたが、観終わった頃になぜか中丸くんのインスタを開いていたんです。

どんなひと?
かわいらしいな。
心を閉ざしている時期の私は、
ただただ新しい情報を頭に入れたかったがために、
よく知らない人のことを知ろうと中丸くんのインスタを開いたんです。

そして「よにのちゃんねる」

誰もが知っている二宮和也さん。

今気になっている中丸雄一さん。

「理想の息子」イメージが強い山田涼介さん。
 (ドラマ)

昔好きだったケンティーの仲間菊池風磨くん。

のYouTubeチャンネル。

これは見るしかない!!!!!

いやぁ。私のドツボでした。

たまに切り抜きをされている方の動画が流れてきて、みてはいたんですけど「YouTube」に親しみがなくてみていませんでした。

これが、中丸くんが私のツボに入ったきっかけです。

そして、Sexy Zone(timlesz)に久しぶりに戻るきっかけになったのです。

好きの種類と中丸くんが好きな理由

好きと言っても、一概に
「恋愛的に好き」
じゃないんです。

私のこの「すき」は、

①なんでも器用にこなす姿を見て尊敬

動画編集のうまさ
「フルーツカット??」と初めはなったが
そんな分かりやすくて被りのない彼がとても良い

ボイパを好きだと初めて思えた。(刺激)

私のお気に入りの一つです

この入り方神ってませんか?


③「押し」と「引き」のバランス(学ぶ)
私は人と話すことが好きですぐ友達ができるタイプですが、よく後悔をすることがあるんです。
なので、人に対しての押しと引きのバランスがいい中丸くんをみて、勉強になるのです。

ゆるさ
中丸くんのゆるさで心にゆとりができます。見ていてキリキリせず、ただただ癒しです。

よにのちゃんねるが共有しやすいので。参考までに。

つまみ食いをされても何も言わない

ドッキリの小ささがかわいい


フォローのうまさ
よにのちゃんねるでのフォローのうまさ。安心感

よにのに限らず複数人いる場に中丸くんがいてくれたら安心します、、

ちゃんとKAT-TUNらしく対抗するところ。
(彼は若い頃から変わっていない、という安心感)

1:41からの流れが好きです


⑦わけへだてなく色んな人とコラボしてくれて未知の可能性を感じさせられる

海ちゃんとゆっち!!??
ってなりましたね
そして海ちゃんの言葉を丁寧に読み解いて
理解してくれて。
海ちゃんの嬉しそうな顔が見れます。
本当にありがとう。

⑧ゲーム実況ではなくゲーム解説をする変わっている人
面白い要素

最後の終わり方がびっくりなので
飛ばして最後だけでもみてください、、


漫画

はしゃいでる。
練習している。
かわいいです。
そして、漫画はゆるくてゆるくて
日常にしんどくなっていた私は泣くほど笑いました。
昔の夢を叶えるというチャレンジャーなところが
追っていて楽しい。


が似合う(ビジュ編

雪が、似合うんです。。
そして、手が綺麗、お顔が綺麗。スタイル抜群。

私たちから向かって右目にハートらしきハイライト。
あざといですね。
はい。。。
通称ちゃら丸。
金髪襟足。またして欲しいです。
わんぱく感がたまらない。

写真が段々若返っているって?

なんか、すみません、、笑笑
推しの今を追うことも楽しいんですが、
過去を追うことも楽しいと気が付いてしまいました。

要領がいいのか、頑張っているのか。

これは仕事だからと
苦手なことを頑張っているYouTubeです。
他の動画を見てもらったらわかるんですけど
生中継のドタバタにも対応して、
柔軟な方なんです。

毎週生中継、お疲れ様。ありがとう。

⑫そろそろ最後にしようかと。
 最後は、

      私、中丸くんに嫉妬しています。

デビュー当時からのライブ映像をみたり、ファンの方の切り抜きを見たりしていると笑ったり元気を貰ったりします。
それと同時にたまに嫉妬するんです。

「え?女性が男性に嫉妬?」

はい。します。

あれほど魅力のある素敵な仲間とグループを組めたこと、KAT-TUNでいられること、なんでも器用にこなして着実に新しいことを始める彼に嫉妬します。

私の中丸くんへの好きは、
確かに恋愛的に好き、いわゆるリア恋の瞬間もあるけど
心の休める場所とか自分も頑張ろうって思うきっかけをくれる感じで、いろんな感情ごちゃ混ぜのすきです。

中丸雄一さんをしれば知るほどKAT-TUNを知り、

KAT-TUNを知れば知るほどみんなを好きになる。

みんなを好きになってライブをみるとワクワクが止まらない。

みんな楽しそうに歌う。

 亀は自分の魅せ方を熟知している

 仁くんの甘い歌声と人を惹きつける才能

 田口くんの華麗なパフォーマンス

 聖くんの迷いのない堂々とした姿

 たっちゃんのはっきりとした路線に意志を感じる
 (見た目の系統は変わるがずっと姫ポジ)

 ゆっちの高音の歌声やボイパを聴くと
 何故かウンウンと頷いている(親目線か!)


いやぁ、これは確かに伝説と言えるわ。
胸が熱くなる。

脱退した仲間の衣装を継ぎ接ぎする。
声も使う。泣いちゃうやん。

彼らを知って、好きになって良かったと思わされる。

パフォーマンスで感動をくれる。

それがあれば十分。
確かなるものだ。
キャラクターよりパフォーマンス優先な私の思考。




結局、推しとは?

推しとは、ひとそれぞれだ。

なんか、すいません。。笑笑

色々なコメントを見たり実際私がアイドルにハマってみて思ったことは
推しとファンの距離感は人それぞれなんだな
と思ったんです。

金を積んでこそ推しだろう。
と思っている方もいるし、
好きなら推しだ。という方もいる。

私の思う「推し」「最新情報を追う」「貰うだけじゃなくて何かしてあげたくなる」でした。

彼氏と向き合うみたいな感じですかね。(説明下手)

ただね、ライブで会ったりSNSで絡めるかもしれない。
でも、友達じゃないし、恋人じゃないんです。

2人で腹を割って話したり長居することなんてあり得ないんです。
そんな彼らの本心を知りたい?
不可能です。
でも、人によりますかね、、結構普段から素でなんとなく行動パターンで分かる方もいらっしゃいますし、繊細な部分まで作りあげている方もいます。

でも私はそれがいいと思うんです。
知れば知るほど違和感を持ったり、知らないから美しいなんてこと現実の交友関係でザラにあった私からすると、距離を縮めたくても縮めることができない彼らを知ること、癒しをもらうこと、感謝しかありません。


ただこれはしてはいけない。

推しじゃない人にも。

それは言葉の掃き溜めにすること。

それはだめです。

読んでくれてありがとうございました

なんか、私がスッキリしました。

中丸くんはどこか冷めていて物事を達観している。
それが彼の最も好きなところです。

KAT-TUNはバラードも素晴らしい
きっと泣きます。


推しはひまわり🌻

また次回。

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