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100年時代の人生戦略

日本はあまりにも裕福過ぎている。

日本みたいに生活必需品が満たされている環境だと、ビジネスをやる側としては不安情報を流して購買行動を促すしかない、

最近では人生100年時代と世間では騒がれているが、(ライフシフト)という本がが刊行してから、人生100年時代と騒がれるようになってしまった、、、

企業が金融商品や保険商品などの謳い文句ができ、
そのせいで、老後の資金が1億円必要だとかあることないことをメディアで流布し、マスの不安を煽ってるに過ぎない。

日本で生きている限り、死を意識する方が難しい。

何もかもが揃っている状態だからこそ常日頃からリスクを取り、数多くの経験をしなければ成長しない。

人間の本来持っているもので、治癒能力があるが、
傷や怪我をした場合何もしなくても治ることを意味する。
これは実社会でも同じことが言える、
多くの失敗や経験をして心がズタボロになってもいずれ治癒する。
(治らないものもあるが笑)

安定した場所にいるのではなく、危険な場所に行き、人間の生存本能を磨こう。

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