5/18 note記念日。
こんばんは。はじめまして。
ふくだゆばと申します。
なんの記念日でもありませんが、
始めてみようと思ったのが今日だったから
今日はnote記念日。
サラダ記念日ではありませんが。
そういえば、中学校の時に「サラダ記念日」を
担任の先生から課題図書として出されたことがありました。
なぜ、課題図書にしたかといえばその先生の青春の1冊だったそうです。ふふふ。
14歳の子供相手に、
自分の甘酸っぱい(多分)エピソードを話す先生の耳が
どんどん赤くなっていったのだけは覚えています。
エピソードの甘酸っぱさが多分なのは、
私が残念ながら覚えていないからです。
本当、残念極まりない。
ただ、当時のその先生と同じくらいの年齢になっていて、
そこまで生徒にオープンに話してくれた先生を思うとなんだか嬉しくなる私です。
そんな風に、先生や子供たちが笑いあう日ももうちょっと先なのでしょうか。
まだまだコロナウィルスの影響は続く中で、
たとえ学校へ登校できたとしても
子供たちが校庭を走りまわったり、
廊下なんかも走ったりなんかしちゃったり、
スカートの短さに先生に怒られたり、
友達と一緒にタピオカ飲んだり、そのまま3時間くらい話し込んだり
ハイタッチをして勝利を喜んだり
頭を突き合わせて一緒に創作をしたり
そんな姿を見て親御さんや先生の安心した笑顔が見れるのは
もう少し、もしかしたらまだまだ先なのかもしれません。
そして、他人事ではないなと思うのは
自分のライフルーティン。
朝起きる時間、普段だったら外出していたであろうタイミング、
外で感じる温度、服を選ぶ基準。
当たり前のようだったけど、やはりステイホームをしているからこそ
自分の肌が鈍くなっているのを感じました。
もうコロナさんが舞い降りたあの日より前には戻れないにしても
私自身も、私の身体をもう一度見直していく必要があるなと思う今日この頃です。
そう、この記事も私自身の記録の「note」。
覚書です。
だから今日はまず、始まりができたnote記念日。
どうぞ、よろしくお願いします❁