理想の自分とのギャップを埋める
She is っていうWeb Magazineに出会いました。
https://sheishere.jp/
Aboutにはこのように書いてあります。
人がほんとうに輝く瞬間というのは
はたしていつなのだろうか、と考えました。
ありのままの私で生きたいと願っても
ときにはどうしようもない壁にぶつかるし、落ち込む夜もある。
でも、ひとりだとどうにもならないことも
「私」があつまれば、なにかが変わるかもしれない。
好きなものを深く語り合ったり、意外な出会いに触れたりしたとき、
発見が訪れ、力が湧いてくることがある。
私たちは、そのための「場所」をつくりたいと思います。
ひとりひとりが、無敵かもしれないと思える夜を増やす。
女性として生きる道のなかに
瞬いたり、閃いたり、小さな輝きがたくさん生まれますように。
自分らしく生きる女性を祝福する
ライフ&カルチャーコミュニティ“She is”、はじまります。
ドキドキわくわくしませんか?
常に理想の自分がいるけど、そこと今のギャップがつらくて悲しくなってしまう。自由に生きたいと思っても、世の中にはたくさんのルールがある。
でも、そのルールって、自分が今まで生きてきたなかで培ってきた価値観だったり、もっと言えば、自分で作ったルールなのかもしれない。
自分の理想を同じく理想とする人たちと会うと、同じゴールを目指していても全く違うステップや生き方、ゴールまでの方法が全く違って面白い。
ああ、そうか、こうしたらこうなるんだ、って。
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自分らしくって難しくて、とても特別に考えてしまう。
でも、Happnyな時も、悲しい時も、怒っている時も、ダラダラしている時も全てわたしであることに変わりはない。
理想な自分と離れているから、特別に考えてしまう。
今の自分の在り方に違和感を感じてしまうから、特別に考えてしまう。
理想の私に近づけばもっと自分が好きになると思う。
でもまずは、今のわたしを受け入れなければ理想のわたしとのギャップが埋められない。こんなダラダラしてるわたしって自分らしくないって思っても、これがわたしって受け入れる。
そんなわたしも好きでいて良いよって思わせてくれそうな、そんな居場所をくれそうな、素敵なMagazineだなって思いました。そして一緒に理想に近づいていけそう。
気になった方は是非チェックしてみてくださいね。