演劇と恐怖心

私は小学生の頃からずっとミュージカル、特に劇団四季の舞台が大好きだった。CDを何度も繰り返し聴いたり、カラオケで歌ったりもした。好きな俳優さん目当てで何度も同じ劇を観た。好きな俳優さんが退団してもその人のファンクラブに入ったりした。
とにかくミュージカルが大好きだった。
しかし4日、母と一緒に退団した俳優さんの出るミュージカルを観に行こうとした際、何故か凄く怖かった。観に行くのが怖い。劇場に行くが怖い。観に行きたいけど怖い。ただひたすら怖かった。そして、行くのを諦めた。母には頭が痛くて行きたくないと伝えた。そして正式に行かない事になった。母にとても申し訳ない。
後日改めて何故あんなに怖かったのか考えた。8月に観に行った際には特に何もなかったのに何故?その結果、部活の顧問の恐怖がここまで影響しているのかもしれない、という結論に至った。
以前noteにも書いた通り、私は部活の顧問とトラブルがあった。その部活というのが演劇部である。私は演劇部に所属していて、さらにその中でも舞台監督と制作に所属している。現在は休部させてもらってる。
顧問や担任とのことは後日上げようと思う。記録は残しておいて損はないから。
話は逸れたが趣味にまで顧問の影響が出てるのは大問題である。1月にも観に行く予定があるからそれまでになんとかしなければならない。このまま影響が出続けるのであれば担降りも考えなければならないかもしれない。私にとってはそれくらい大きいのだ。さらに年内で休部期間が終わってしまう。まだ顧問は怖い。最悪は転部も考えなければ。一体どうしたら良いのだろうか…。

現在確認されてる顧問への拒否反応、影響等を簡単にまとめておく
・顧問を一瞬でも見かけるだけで涙がでる
・話してるだけで呼吸が浅くなり、頭痛が酷くなる
・部活へ行くことの恐怖
・演劇を観に行く事への恐怖

中途半端な終わり方ですみません。
後日しっかり書き直します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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