![イラスト2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19462836/rectangle_large_type_2_fd504e29b6eb28b3ad07166db3adfa98.jpeg?width=1200)
今日がダメでも明日がある。
今日はダメダメな一日でした。
朝起きて、頭痛くて。
ゴロゴロしてたら支度に遅れて電車に遅れ。
遅刻なんてない会社だから、それは置いといて…。
うまく行かないことは続きがち
些細なことから、大きいことまで
コレと言って何も無いところから火が出たり…
でも実はそれって、
発見するものが「うまく行かないこと」になってしまっているから続いている用に感じてしまうのでは無いかと思ったんです。
捉え方を変えてみる
よくありがちなやり方ですかね?
誰でも手軽にちょっとやってみよう
例えば…超上から目線の仕事の依頼が来たとき
日本語がとても不自由な方なのか、とても忙しいか、タイピングが得意ではない。コミュ障すぎて会話したことない人が頑張っているのかな?
「無理無理!!そんなので出来たら人生何してても楽しいよ!!」
と思ったので、違う案を考えてみる
諦めるそして明後日の方向に妄想する
いっそ!
もう、いっそね!!
諦めよう、あぁ~変なやつに捕まったな、今日の晩ごはんカレーだといいな…ちょっといつもより辛めで、サラダは胡椒がちょっと効いてるコールスローが良いなぁ~・・・あぁ、帰りにプリン買って帰ろう、なんか新しいスウィーツとかあったらそれも買って…。
もう、そのモヤモヤからなぜプリンなのだろうか。
プリンは美味しい、甘い=幸せ を少し感じられるのかな??
終わる時は必ず来る
何事も永遠に続くことはないものです、
悲しいことも、幸せなことも、永遠なんてことはないんですよね。
感じ方は人それぞれなので、本当に山あり 谷あり…
だから、いまが辛くても嫌でも、それは続かない。
続いたら、またプリンまでの妄想をしていこう。
ストレスが続くことは良くない。
楽しみがあってもいい。
今日も私はファミマでプリンを買って帰ろう
ゆあん。