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あと1ヶ月。どんな勉強をするのがいい?〇〇に目を向ける勉強法

こんにちは、ゆあです!


あと1ヶ月で試験本番が近づいてきました。

準備OK🙆‍♀️  焦っている💦 不安だ…


様々な気持ちでいるかと思います。

私も試験まで1ヶ月大丈夫かな?

と不安になる気持ちで

毎日を追われていました…。


この1ヶ月は自分でやってきた

1年間を信じるしか道がありません。

ここまでやってきたんだから大丈夫と

自身を鼓舞して勉強に取り組んでいました。

この1ヶ月どう過ごせばいいのか?


迷っている方は今から教えることを

やっていきましょう!



暗記科目に注目⚠️

今まであまり手を付けていない

分野にも目を向けよう!


①過去問1年分を毎日解く(200問)

・過去問5〜10年分の問題
 (私は10年分をずっとループしていました。)

・ほぼ100%の正解率を目指す

・裏解答まで全て覚える

・時間を本番通りの時間で計りながら解く
 (マークの練習もできれば可)


②模試などで6割取れていない主要3科目

 ・生化学、生理学、病理学の勉強


③模試などで正解率の低い科目の見直し

・血液学、免疫学、微生物学など

 (暗記するだけで取れる問題の見直しをする)

👆上記は今まで私が発信してきた

勉強方法ですが…


これからは

公衆衛生


医療工学


の分野も本格的に勉強を

していきましょう!



公衆衛生、医療工学は…


ほぼノー勉だから点数が取れていない

苦手だから逃げてきた

勉強しても理解できない


など

私も悩みの種でした😮‍💨


しかしこの1ヶ月間は

半分の正解率でいいんです。


勉強を開始して下さい!


模試で勘に頼りっぱなしで

点数はまちまちになりがちだった。


それが少し勉強をするだけで、

『半分が解けるようになった!』


点数が0点だったのが午前午後


合わせて10点/200点取れた。

だいぶ心の余裕も生まれてきます。


あと1点で落ちてしまった友達が

言っていました。

“何が足らなかったのだろうか”


“こんな悔しい気持ちがあるのか”



こんな思いはしてほしくはありません。


毎年新しい問題も出て焦りますが

過去問と似たような傾向の問題も 

必ず出てきます。

それを確実に取ること


それさえ出来ていれば

合格の道は開けます🌸

これからは

どれだけ頭の中にインプット

できるかが問題になってきます。


私はあまりゴロなどで覚えるタイプ

ではなかったですが…


ゴロで覚えられる部分もあります。

自分自身が覚えやすい方法で

頭の中を整理していって下さい。


あと1ヶ月を乗り越え

友達と卒業旅行に行って

楽しい思い出を作って下さい!


1ヶ月後

『余裕だったー』


と言う感想を心待ちにしています♪

受験生はみんな仲間です!

みんなで乗り切っていきましょう!


また次の配信で

ゆあ

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