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生後3か月から保育園 慣らし保育 こうして乗り越えました!
生後3か月
低月例からの保育園。
職場復帰で保育園を見学し、
内定はもらったものの
いざ保育園に預けるとなると
母としての葛藤があり
とても辛い思いをしました。
また、自身の母からの辛い言葉もあり、
自分を責めて泣き続ける日もありました。
どのように私が
この辛さを凝り超え
考え方を変えたか。
以下に記したいと思います。
私が考えたこと
どんな母親でありたいか
私は娘に背中を見せられる母でありたかった。
仕事を通して社会に貢献する素晴らしさを見てほしかった。
1番頑張っているのは娘
慣れない環境で1番頑張っているのは紛れもなく娘。娘が頑張っているのに、その不安を乗り越えられないのでは母として、守ってあげられない。自分だけが頑張っているのではない。
そして、私は決めました。
①娘を徹底的に信じること
保育園の先生は育児のパートナー。
密に連絡をとって娘の成長を見守ること。
娘の頑張りを心から信じよう。
②母として背中を見せられるよう
あらゆる方面で成長すること。
1番頑張っているのは娘。
その頑張りを無駄にしない。
母として仕事、生活、メンタルあらゆる面で成長しよう。
辛いことはポジティブな教訓に置き換えていく。
母としてこれからも
心揺さぶられることはあると思う。
その度に大切にしたいことを
学べました。