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℘*《これから益々若い〈二十歳前後〉命》が消えて行く💔病・事故・自傷・等で💔それは少子化より怖い✴️そしてそうしたのは欲深き《人間達》💔【アユレム】

何故、人間という生命体のリズムを壊したのだろう。

この世に生まれ、そして消えて行くリズムを。

本当の蝉の生態がわからなかった頃、蝉が地中に何年も居るのに、地上での短い存在しか知らなかった人間という生命体は蝉は短命だと決めつけて居た。

そして、大樹でも花を付ける大樹は必ず花は散る。

人間という生命体は、長生きする事に何故か拘る。

与えられた寿命を引き延ばし、人間という生命体は散々リズムを壊して来た。

本来巡る魂の行き場所が無くなる訳で、新しい命は存在出来なくなるのだから。

そして更に怖いのが、リズムが壊れた魂は20年ぐらいで迷走する。

魂は、その度に生まれ変わりその生命体と共に育つ。

だけど、無理に生存を引き延ばされた魂は迷走してしまう。

人間が何故《二十歳》を成人としたのか。

それにはちゃんと意味がある。

お酒や煙草が二十歳からというのにも、身体への影響が関係するからね。

でも、教育や栄養面で昔より成長が認められ《18歳》から成人とみなすようだけど、お酒や煙草は、これからも二十歳からとなるようだ。

そして、そこには《魂》が絡む。

結局《魂》も、人間界でいう成人となるのだ。

でも、《魂》というのはこの世で巡る宇宙からの使者であって、それを人間という生命体が狂わせば迷うのである。

寿命を延ばされた《魂》は、《魂》自体が壊れてしまう可能性があるからね。

だから、新しい命に入れない。

=赤ちゃんになれないのだから。

それでも、人間という生命体のリズムを保つためには若い《魂》を分離させ新しい命に導かなければならなくなるのだ。

すると迷走を始める人間という生命体で言えば《二十歳前後》の魂が一番必要になるんだよ。

だから、その辺りの年齢の魂は自ら離れて行くんだよ。

=人間界での《死》を意味するんだよね。

きっと本人でさえわからないかもね。

《魂が離れてしまう瞬間》を。

昨日まで笑っていたのに、元気だったのに。

そして何故か普通の元気な人間の《魂》が、そうなる。

迷走が遅れた《魂》は、二十歳を過ぎても起こるだろうけどね。

それは何故。

そう、人間という生命体がやった事。

本来の人間という生命体の寿命を壊したから。

一番の罪は《延命治療》。

その誰かの魂を壊し、誰かに渡る筈だったのに渡らないのだから。

少子化は、だから当たり前のように起こる。

もちろん、元気な高齢者は寿命をまっとうして欲しいけどね。

100歳でも200歳でも、それはその生命体と魂がちゃんと共存出来ているのだから。

居心地がいいのかもね。

お互い。

でもね、前にも言ったけど、この世が最後じゃないんだよ。

蝉のようにね。

だから、引き延ばさなくても本当はもっと素敵な場所に行けるのにね。

行く時期を間違えたら、永久に迷い時空でさ迷うようになるからね。

知らないというのは、時に残酷になるからね。

宇宙の本来のリズムを壊してはならないという事を、忘れてはいけないんだけどね。

そこには必ず【欲】が絡むんだよね。

☆☆☆

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#コラム #人間という生命体のリズム

#壊したのは人間 #次の世界  

#若い命が消える #アユレム



🍀☆《ありがとう》☆って素敵な言葉だよね☆僕はこの星〈地球〉の皆さんに☆《ありがとう》☆って伝えたいんだよ☆本当に僕と出逢ってくれて☆《ありがとう》☆🍀【感謝】🍀本当に素敵な言葉だね🍀