℘*《海外ドラマ【CSI:マイアミ】》☆ドラマだけかと思えば海外は本当に女性が凄い!何だかんだ言っても日本は・・・🍀【アユレム】
10年以上も前の海外ドラマ《CSI:マイアミ》を僕は大好きで観ている。
今は、いろいろな場所で観る事も出来るからね。
何が好きかというと、確かに俳優さんも好きだけど、容赦しないやり方が好きかな。
罪を絶対許さない目と、溢れるくらいの優しさと思いやり。
そして、その目配りや表情の上手さに虜になってしまう。
内容は、流石アメリカ《グロテスク》だよ。日本の次元じゃないけどね。だいぶ慣れた、笑。
ただ凄いのは、女性警官や女性の仕事の立ち位置。
けして、特別扱いが無い。
そして、さすがドラマだから女優が綺麗。ま、それは偏見になるけどm(__)m。
でも、演技とはいえ上手い。
女性だから・・・という演出があまり無い。
ま、ドラマだから・・・と思っていると、実際の海外の事件報道を見ていると、女性警官がやはり率先して事故現場に臨場したり、男性警官そっちのけで活躍している姿をよく見かける。
そして、またまた美人が多い、これまた偏見だけどm(__)m笑。
《あんな事もやるんだ!女性なのに》。
そう思ってしまうぐらいの、事件や事故の現場に女性警官が居るんだよね。
確かに、日本の女性警官にも、交番襲撃の時などに立ち向かっていた女性警官が居た。
凄いと思った。
でも、現状はどうなのだろうか。
簡単に《男女平等》と言うけど、本当に覚悟を持って、その仕事に従事している人間はどのくらい居るのだろう。
そして、けして現場では逆に真剣に《男女平等》でなければ命にも関わり、その覚悟をしなければならない。
危険を伴えば尚更。
どうしても、偏見の目で見てしまうけど、政治家にしても、女性議員の向き合う姿勢や目が、やはり海外の女性議員とはどこか違う気がしてならない。
心は優しく、そして、強く無くてはならない。
日本にも、本当に凄い、素晴らしい女性の活躍はあるのに、何故、もっと取り上げないのだろうか。
日本の報道は、不祥事ばかり。
もっともっと、良かった事や、素晴らしい事を報道するべきだと思う。
結局、何だかんだ言っても日本という国は《女性の活躍を認めたくない》風習なのかと思ってしまう。
報道やニュースも、事件や事故、災害、不祥事ばかりもいいけど、もっともっと、いろいろな職業に関わる人間の素晴らしい姿や、思いやりの姿を、せめてワイドショーでは取り上げて欲しいと思うんだよね。
《海外ドラマ、映画》は、また、違う意味でも面白い。
英語はあまりわからないけど《字幕》の場合、なかなか面白い。
俳優は《yes》としか言っていないのに、字幕には《わかった、任せておけ、心配するな》みたいな事まで書いてある。
日本語というのは、本当に複雑なのだろうか?。
そこまで優しく訳さなければならないのだろうか。
それとも、そこまで言わなきゃ伝わらないのだろうか?。
そう考えると、外国人ってある意味凄い。
凄いのか、単純なのか、《yes》だけで理解するし、出来るのだから。
それは、顔や表情から判断するのだろうか?。
だから、外国人って表情やジェスチャーが豊かなのかもしれないよね。
日本人は、なんとなく理屈っぽくて、顔は何だか無表情な人間が多いよね。
《yes》《no》《OK》
そこに、笑顔や怒り、いろいろな表情やジェスチャーが加わって、理解できるのって、凄いなぁ。
字幕も吹き替えも観るけど、どっちも面白い。
そのうち、僕は英語を話せるようになるような気がするよ、笑。
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#日本人 #女性 #アユレム