℘*《命は一つ💗国から見たら多勢の一つ💣どの命も大切な本人と誰かの宝物💗》✴️戦争という国の我が儘で命を粗末にするな💢【ｱﾕﾚﾑ】
そう、時代が違うという事をわからない愚かな人間が多くなった。
確かに、戦国時代やあの時代の戦争は《国取り合戦》それが強さだの権力だのと持て囃されたからだ。
それが、《力》としていた時代だったからだ。
だけど、それから時代は進み【平和】だの【平等】だのと考えが変わって来た。
綺麗事や偽善が好きな人間は増えたが、それでも《戦争は反対》して来た。
それは何故か。
でも、結局はすべては【偽善の戯言】に過ぎなかった人間という生命体なのだろう。
【偽善・偽善・偽善】
もちろん、誰かを助ける、救う事は大切な事だが、向いている方向が何故か違っている。
ある愚かな国は、偽善丸出し、外ばかり向いている。
自国の苦しい国民は知らん顔で、他国には有り余る支援をアピールする。
そしてまた、その国のとりあえず暮らせている国民は、そんな偽善な姿を讃える。
本当に、戦争というドンパチでもしないと苦しみがわからない人間達が増えた。
【命は一つ♡】
本人にはもちろん、誰かの大切な《たった一つの命》なのだ。
そう、宝物。
愛され、愛する大切な宝物。
それを、国のリーダー達の我が儘によって失われる事が、今の時代なのだろうか。
戦争に限らず、コロナ禍で医療を受けられなかったり、何となく《増えたから仕方ない》《皆さん気をつけましょう》何だか他人事のリーダー達ばかり。
その、《リーダー達の命》は最善が尽くされ救われる。
一般人の命は何故か《仕方ない》《気をつけましょう》で済まされる。
戦争をしている国ばかりを責めるより、もっと自国を見て欲しい。
政治家とは、偽善をアピールする仕事なのだろうかと思ってしまう。
国民は国の奴隷ではない。
家族なのだから。
そう思ってくれるリーダーを望みたい。
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