℘*《人間という生命体ほどいろいろ違い過ぎる✴️好き勝手エンジョイする人間✨戦争や差別✴️貧しさで苦しむ人間》💣その差は何?【アユレム】
人間という生命体ほど、いろいろな環境や立場が違う。
動植物は本来、生存出来ない場所には居なかった、無かった。
人間という生命体もそうだった。
赤道に近い暑い場所には、肌を濃くして太陽からの暑さや紫外線から肌を守り、寒い場所での人間は肌の色を薄くし高地では鼻を高くして酸素の供給をスムーズにする為に。
ところが、人間という生命体は何時からかその場所が嫌になったのか、何かを求めてか、いろいろな場所にいろいろな人間が存在するようになった。
それはとても良い事なのかもしれない。
だけど、何時からかそこから《差別》や《不平等》さが始まった。
だけど、人間という生命体は何だか変に学び無理矢理《平和だの平等だの》と騒ぎ出した。
無理なものは無理なのに。
本当に《平和だの平等だの》騒ぐなら、何故
好き勝手エンジョイする人間達が居て
戦争や差別、貧しさで苦しむ人間達が存在するのだろうか。
高卒でも
プロ選手になれば、年収《〇千万☆〇億》
普通に就職すれば、年収《300万》それでもまだ多いのだと・・・。
それで《平和だの平等だの》と綺麗事を言う。
極端過ぎるだろうと思う。
生まれた場所や環境で価値が比較され、格差が極端に違う人間という生命体の世界。
動植物の世界もけして楽な世界ではないが、それでも人間という生命体の世界よりは自然界のルールに従わされている。
それでも、人間の我が儘や金儲けの為に動植物さえも、違う環境に移動させられている。
本来、環境とは凄い意味があるのに、それを壊したのが【人間という生命体】。
そして、自然界がそれに対して怒ると、慌てて《SDGs》と騒ぐ。
壊したのも《人間という生命体》。
もう遅いのに。
何百年と積み重ね、壊して来た事をすぐ直そうとしても難しいだろうね、
何故なら、自然界や宇宙は今の現状を見ているのではないから。
人間という生命体の、本来の姿を見ているから。
その本来の人間という生命体のルールを壊したのはその《人間という生命体》。
壊すのは簡単。
でも、補修するのは難しく、そして、そんな簡単で甘くはないという事。
人間という生命体そのものが壊されているのに、その壊された人間達が綺麗事だらけの中で自然界と宇宙が許してくれるのかは《これからの人間という生命体そのものの思いや行動》なのだろう。
でも、その中に《欲》だの《格差》が存在するならば、また、警告や戒めとして災害や〇〇異常が起こるのだと思う。
いい加減、本当の意味の《平和や平等》をしなければ、未来は恐怖の世界になるのかもしれない。
☆☆☆
℘℘℘℘℘℘℘
#本当の平和や平等 #アユレム