野村證券 セミナー
王子マネジメントオフィス 遠藤様
お客様である野村證券さんにお願いした。
積立額の10%
野村証券 舟木様
コロナで企業のDXが進んだ
自身の未来のプランを考える
支出を把握することが大切
ライフイベントには大きな支出がある
ライフイベントは多様化しているので人による
セカンドライフが一番お金が掛かる
必要になった時にすぐにあるものではない
人生の四大資質
教育費 公立541万円 私立1830万円
大学交通費など合わせた449万円
国の教育ローン・奨学金 利子が付く
住宅費
住宅ローン 金融機関からいくら借りられるかではなく、いくらなら無理なく返せるか?
税込み年収の約25%が、年間返済額の限度
退職金はあてにしない
頭金の2.2%は準備
変動金利
固定金利
今後金利がどうなるかの考える
金利が上がると考える⇒固定
下がると考えるなら⇒変動 変動型が多い
日本の金利水準1~2%
生命保険
必要保証額 その時々で変わってくる
保険は残った人が足りない分を補うだけ⇒これが、無駄のない保険のかけ方
セカンドライフ
収入の柱は年金
現在の公的年金22万円
夫婦で36.1万円が必要と考える
資産形成
インフレ
貯金はほぼ利息付かない
収入を3つに分けて考える
使うお金(普通預金)・守るお金(定期預金や国債)・増やすお金(株式や外国債券・投資)
リスクとは
運用のリスクとは
ローリスク・ローリターン
ハイリスク・ハイリターン(債券より株式の方がハイリスク・ハイリターン)
さらにリスクを小さくするためには
長期・積立・分散
昔は大蔵省が運用
今は年金積立管理運用独立行政法人
2020年はよかった
投資信託 専門家が分散投資する
投資資金⇒ ⇒ 債券
投資信託 ⇒ 分散投資 ⇒ 株式
投資資金⇒ (専門家が運用) ⇒ リート
⇒ その他
いつから始めたらいい?
⇒積立投資 ドルコスト平均法
今年のNISA 早めに始めれば投資額が大きくなる?
来年のNISA
一般NISA 年間120万円 10年間
成長投資枠
年間240万円
積立NISAと成長投資額
併用できるようになるので
360万円の投資が出来る
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