メンタンピン島通信4/11

4/11のメンタンピン島の様子です。

釣り大会開催！

本日、メンタンピン島初の釣り大会が開催されました。

開催時間は朝9時～午後6時までの9時間。
ということで、午前9時に広場前のテントに向かいました。

広場前のテントにてジャスティンがお出迎えしていました。

釣り大会のルールは、制限時間3分の間にとにかく魚をたくさん釣ること。1匹1ポイント。3匹以上でボーナスポイント2ポイントが付きます。さらにマルチプレイでも参加可能で、この場合は釣った魚の総数に応じたボーナスポイントがさらに加わります。

釣った魚は、広場前のクーラーボックスに自動的に入るためポケットの中身が圧迫されることはありません。クーラーボックス内の魚は持ち帰ることも、ジャスティンに高額買取り（タヌキ商店の買値の1.5倍）をしてもらうことも可能です。
溜めたポイントは、さかなをデザインしたアイテムと10ポイントで交換できます。

ルールがひと通り分かったところで、実際に釣り大会に参加してみました。

最初こそ普通に魚を探して釣ってましたが、がんばっても5匹が限界。で、よく考えたら魚の薪えさをDIYできるので、薪えさで魚をおびき寄せて釣れば楽に魚がたくさん釣れるのではないか？と思い、薪えさ作戦に変更。ただし、材料としてアサリが必要なため、せっせと潮干狩りをやらなければいけないのですが。

薪えさ作戦はある程度効果がありました。最高9匹まで釣れるようになりました。もう少しで2桁に届きそうですが、魚がエサに食いつくタイミングはまちまちで、食いつきが悪いとその分釣るのに時間が掛かり、なかなか上手くいきません。

潮干狩りと魚釣りを繰り返しながらポイントを溜めていったところ、途中でポイントの総計が100ポイントに到達しました。どうやら、ある程度総ポイントが到達すると記念品が贈られるようです。

ポイントの総計ってどこまであるんだ？と半分疑問に持ちつつ、半分満足してしまい、昼頃になるとzzz...

ところが、午後4時半頃に目を覚まし、twitterで釣り大会の模様をエゴサしたところ、300ポイント到達のツイートが散見され、慌てて釣りを再開する羽目に。

残り時間が1時間半では潮干狩りする時間も勿体ないと言うことで、初めてのパスワードを使用してのマルチプレイを敢行。ところが、初めてでいきなり何もかも上手くいくことはなく、チャットの文字入力に苦戦をしたり、ゲストを呼ぶ際のタイムラグを気にしたりと、なかなかスムーズにいかず、1時間半で釣り大会を行えたのは3回。確かにマルチプレイでのボーナスポイントは大きかったのですが、結局300ポイントには届かず終了しました。

はじめての釣り大会は、3割方消化不良という感じでしたが、それは初回なので仕方ないしと言うことで、次回以降のために今から薪えさの準備をしておきたいと思います。

さかなデザインの交換アイテムは以下の13種類。コンプできました。
・フィッシングバッグ
・サカナのかさ
・おさかなポシェット
・さかなTシャツ
・おサカナのラグ
・おサカナのかべがみ
・おサカナのドアプレート（リメイク可）
・ぎょたく（リメイク可）
・ひもの（リメイク可）
・いかりのオブジェ（リメイク可）
・イカすクーラーボックス
・ロッドスタンド（リメイク可）
・おサカナのステッキ

交換アイテムの中には同一アイテムでデザイン違いのものがありますが、リメイクで変更可能です。でも、ぎょたくやひものは魚の種類が選択できるもけど、それは果たしてリメイクなんだろうか？？

また、100ポイント到達でどうのサカナトロフィーを頂きました。

そして、意外とバカに出来ないのが魚の買い取りで溜まったベル。大量に魚を釣った上に買取金額がタヌキ商店の1.5倍と高額なため、最終的には30万以上ベルが溜まっていました。これはマイホームのローン返済に大きく役立つはず。

最後に、ジャスティンのキメキメの撮影ポーズを載せて、今日のメンタンピン通信は終了とします。

いや、キメキメ過ぎるやろ・・・最後自撮りやし。