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僕の代はなぜこんなにも心が汚れた人が多いのだろう。

僕は1997年生まれ。23歳。

僕は中学生の頃から同い年の人と話が合わなかった。

それはきっと色んな環境があると思う。
僕は恵まれた環境で育ったんだと思う。

みんなが話している事や、行動が理解できなかった。

それは今も変わらない。

今も同い年の人とは上手く話せない。

ゴルフやお兄ちゃんがいたから、年上の人と話す方が、話しやすい。

このタイトルにもある通り、僕はずっと違和感を感じていた。

どうして僕らの代は心が汚れている人が多いのだろうと。

僕の兄は2つ上で、その代の方々と接する機会が多いので、その差がはっきりと分かってしう。

僕たちの2つ上の代は、みんなで力を合わせて、何かの壁を乗り越えようという団結力を感じる。

けれど、僕らの代は、みんなバラバラ。
団結力はない。

だから、僕は僕らの代が嫌いだ。

僕らの一個上の代から二つ下の代くらいまでが、どこか心がくすんでいて、どうしてこうなのだろうと感じてしまう。

けれど、その下の代は、また違った明るい雰囲気で、すごく可能性を感じる。

もちろん、僕らの周辺の代でも、素敵な心を持った方は沢山いるが、そうでない人の割合の方が多いと思う。

そこには何があるのだろう。

その違いは何なのだろう。

周波数は間違いなく問題点の一つではある。

そして、この代の人たちが持つ無意識的共通言語が何なのか。

もしかしたら、無いのかもしれない。

きっと色んな事が作用しているから、結論や答えを出す事は出来ないが、あくまで僕の思いとしては、あまり好きでないということ。

そう。自分も情けなくなってくる。

後悔しないように生きよう。

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