【日記】とうふちくわの工場に行ってみたい
うまみ関連の情報を調べていたら、以下の記事に遭遇。
とうふちくわに興味を引かれて読んでみたら、歴史ある加工品で少々驚き。
江戸時代から「質素・倹約」をきっかけに作られた経緯があるとのこと。
魚のすり身と豆腐だから、良質なたんぱく源だなという印象。
鳥取ではとうふちくわを作る体験ができるみたいでやってみたいな。
最近は鳥取に関する情報が増えてきて、ご縁を勝手に感じている。
智頭町にあるタルマーリーにも行ってみたいし、とうふちくわの工場にも行ってみたい。
とうふちくわの啓発団体があるらしく、鳥取とうふちくわ総研というらしい。
https://www.tottori.to/chikuwa2/
鳥取県が運営するプラットフォームにも情報があったからそちらを載せておく。
とうふちくわ君が地味にかわいい。
食文化として残ってほしいという反面、食材として選ばれるには認知される必要があるよなぁ。
とりあえず、とうふちくわを食べたい。。。可能であれば、できたてを食べたいな。
Amazonで調べてみたら1本388円くらいか、安くはないが珍味なら妥当な値段なのかな。