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激人探訪 番外編 YU-TO 小学校時代~手に入れた異形と異端のアウトプットツール~
どうも皆さん、YU-TOです。
前回の幼少期時代の話に続き、今回は小学校時代の話である。
今回自分の事を書くにあたり、記憶を呼び起こすのも兼ねて過去のフォトアルバムを引っ張り出してきて色々な写真を見ているのだが、これがまた恥ずかしい(笑)。
幼少期の写真は見返しても「可愛いな」と思うくらいで、特に恥ずかしい気持ちなどは湧かないのだけど、12歳を超えた辺りから何故だか急に小っ恥ずかしいというか、「何か気持ち悪いな、こいつ」という思いが写真の中の自分に対して芽生えてくる(笑)。
この差って一体何なんですかね?どっちも過去の事には変わりないのに。
いわゆる"厨二"と揶揄されるくらいの年齢の時って、服装にしろ髪型にしろやっぱちょっとダサい。「ガキのくせに何かイキってんな」みたいな(笑)。
これ、絶対に自分だけじゃなくて他の人達もそうなんだろうな、、。中学生〜高校生くらいまでの過去の自分が、1番人に見せたく無い独特な恥ずかしさがある。
そんな恥ずかしさ満載の中学生時代の事は、もう少し先の話で。
今回は、"メタル"という存在と出会い、ドラムを手にする事になる小学1年〜6年生までの話。
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