YU-TOの頭の中 録音された自分との対峙
どうも皆さん、YU-TOです。
何らかの楽器を演奏する人である以上は、自分の録音と向き合う機会を避けて通れない。
しっかりとマイキングをした録音かどうかなどその精度は様々だが、Iphoneのカメラでライブを撮影してもそこそこな音質で撮れる時代だから、"録音された自分の音" と対峙する機会は現代のミュージシャンだと割と早い段階からやってくる。
昔は、自分の録音されたドラムプレイなど聴けたものではなかった。
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