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YU-TOの頭の中 イキってた自分

どうも皆さん、YU-TOです。

「いやぁ、昔のYU-TOくんは恐かったよー」なんていうことを言われることが多々ある。

10代〜20代前半までの自分を知っている人は、誰もが口を揃えてそんなことを言うし、特に16歳〜20歳までの自分を知っている人は「とにかくヤバかった」とか「あの頃のお前は悪魔だった」とか、結構散々な言われようだ(笑)。

今っぽい言葉で言うと "イキっていた" みたいな、そういう感じになるのだろうか?。

「若気の至りだった」みたいなありきたりな言葉で片付けてしまえばそれまでなのだが、何だか自分の場合は一般的な意味での "イキリ" とはまた違った感触のある態度だった気がする。

自分に対する強烈な自信と、「実力さえあれば、どんな連中でもねじ伏せられる」という全能感。

謙虚さと甘えを一切排除し、それを周りにも強制する。

そんな今となっては考えられないような人間性を持っていたのが、10代〜20代前半の自分だった。

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YU-TOの頭の中

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