YU-TOの頭の中 HAINTをやる理由
どうも皆さん、YU-TOです。
HAINTの始動を発表して約2ヶ月が経とうとしているが、「まだそんな月日しか経っていないのかと思うほど、制作をかなりの高スパンで進める事が出来ている。
今年は”自分の音楽活動”の基盤を作る"という事を1つの目標として過ごしてきたが、それが良い形で達成されつつある証拠だ。
“自分の音楽活動”をしていると、今までは見えていなかった事が沢山見えてくる。
制作時間のリミットや頻度のコントロール、それを実現させる為に今やるべきことをリストアップする事、経済的なこと、プロモーションのこと、、、
そんなこれまで考えもしなかった事を今は1番に考えている自分がいて、とても新鮮な気持ちだ。
それは大変で忙しなく、自分の力の無さを実感させられる事もある。
だが、去年の終わり位にUndead Corporationを辞め、サポート活動を一切無くし、Thousand Eyesを続けつつも自分の活動に注力しようと決めたのは、これがやりたかったからでもある。
自分自身が”主催”の立場に立ち、主体性と責任を持って音楽活動をしていく。
自分はそれがしたかった。
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