2021年度(令和3年度)甲陽学院中学校理科【大問2】化学:銅・酸化銅・硫酸銅の計算問題の解答解説
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こんにちは、中学受験理科を指導している自称理科のペテン師です。
最難関中学の問題解説、算数はあるのですが理科がないよな~と思い、執筆してみました。
★この記事を読んでいただきたい方★
① 塾講師を始めて難しい問題を解き始めた。どうしても良い解法や解説が分からず、参考になるものが欲しいという方
② 生徒や自分の子などに質問を受けたが、小学生に伝わるように上手に解説ができなくて困っているという方
③ スマホを既に持っていて、まさにこの問題で行き詰っているという方(親にお願いしてください!)
ぜひ解法を参考にしてみてくださいね♪
解説を執筆してみました。
さらに、5分以内の動画解説も作りました!
【ひとこと感想】
銅を酸化させて、定番の酸化銅をつくる…のはいいです。
そこに塩酸を入れて、酸化銅を硫酸銅に変えてしまうのですよ。
まだ大問2ですよ?(笑)
相変わらず激しい計算を1枚目からぶつけてきますね~。
シンプルな計算方法を解説します。
全問解説は→コチラ←から。(オススメ!)
私が厳選した化学発展100題の問題・解答・解説動画はコチラ!
↑甲陽学院2021年の大問2と5も収録しました。
大問1のみの解説は→コチラ←から。
大問3のみの解説は→コチラ←から。
大問4のみの解説は→コチラ←から。
大問5のみの解説は→コチラ←から。
大問6のみの解説は→コチラ←から。
【解答】
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