光のしりとり

画像1 暗がりの中にぼやっと光る暖色の光が気になった。
画像2 その光がどこから来てるか気になり、光の反対側をみた。すると暖色の小窓が見えた。
画像3 その先の光源を探ろうと扉を開けると、光源を見つける前に、木漏れ日を見つけた。
画像4 後ろを振り返るとドアの小窓より大きな窓、風邪とともに揺らぎのある優しい光がこちらに差し込んでくる。本当に優しい風邪と光であった。